かえるの日記&雑談

2003年04月27日(日) 戦場のピアニスト

おかーさんと一緒に観賞。ちなみに前回はたそがれ清兵衛であった…。

実はもっとリリカルな話だと思い込んでいたのが、ものすごいハードでシビアでリアルなストーリー展開<横文字使えばいいってもんじゃない。
ナチの将校の庇護を受け、とプレビューにあったので、屈辱に耐えながらナチの高官の施設とかでピアノ弾きさせられたり、コトによっては将校個人のペットに(こらこら…)なる話なのかと思っていたのですねこのバカは(^^;ゞ

この壮絶なサバイバルが実話に基づいた話だというのに改めて驚嘆したりするわけだけど、家族と離れ仲間と離れてもとにかく生き延びる、使えるコネは全て使う!という執念に西欧人のしぶとさしたたかさを見た気分。私なら多分そんなシンドイことをするよりさっさと家族と共におっ死ぬ道を選んでそうな。

そしてピアノ演奏がとにかく良かった。『海の上のピアニスト』もスゴイと思ったけれど、極限まで楽器を音域を使い切るという点ではやはりクラシックが至高かなあと思ったり。

ところでこの映画は東宝配給なのだが、15分の予告編で流れる映画がどうも、どれもこれもイケてない★感じで(ちょっと惹かれたのが『ドラゴンヘッド』かな…多分見ないと思うけど)大丈夫か東宝!と余計な心配をしてました。


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える夙川