| 2002年08月20日(火) |
#29 Last Resort |
近未来に保護者管理責任法が制定され、子供がグレた場合その保護者も罰せられることになり、びびった親たちが程度に関わらず不安のある子供たちを民間の矯正施設(実態は洗脳)に放り込んで…という大変社会派なエピソード。
施設の実態を公表し、洗脳プログラムを止めさせるにはバットマンとして秘密裏に得た情報ではまずい、というわけでテリーがテリーとして施設に入り込む。中で再会したかつてのクラスメイトと協力して目的を果たすものの、彼はすっかり社会不信になっていて間際で殺人未遂を起こし、施設を出たものの犯罪者として収監されてしまうビターな結末であった。
さて今回じじいの出番はないのか、と思っていたらラストで子供たちを迎える親(感動のご対面だったりそうでなかったり)と囚人護送車を遠景に立っているテリーの後から登場。この話の核はバットマン=テリー自身が未成年であり、保護を必要としている立場なのだということかなーとボンヤリ思っていたら、テリ坊「どうして助けに来てくれなかったんだ?」なんて思いっきり甘えてるーーv 残念ながら副音声で聞いてみたら「(俺が帰らなければ)あんたがまたバットスーツを着るのかな」てな事を言っているらしい、のだが、どっちにしてもテリ坊、ブルースが心臓病持ちの80のじじいだってことを全然気にしてないぞ。 (これはブルース的には相当嬉しいんじゃなかろうか)
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