小学校の体育館を半分にしたぐらいのだだっぴろい部屋に、迷路のように巨大な本棚が巡らされていて、私は何故かその上や本の間を、ブロック塀をつたうように歩いたりよじ登ったりして、部屋の奥に行こうとしている夢でした。 (床はちゃんとあるのに、そこを歩こうと言う気にはならなかった) これはどーいう意味があるのか…別に性的抑圧がどーこーってんじゃないよねフロイトせんせー。
ついでに昼前ちょっと眠たくなったので昼寝してたら、夢の中で既に3時半を回っていて、買い物やらお呼ばれやら行かなくちゃいけないのにダメじゃん!と必死になって起きようとしていた。 夢の中でホッペをぺちぺちしても引っ張っても、やっぱり痛くはなく、妙に納得しつつ、無茶をすればきっと目が覚めるだろうとカベを駆け上ったり車道に飛び出したりしてたらよーやく起きられた。
起きたらまだ(?)昼の12時半でした。あーやれやれ。
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