| 2001年12月07日(金) |
パワーパフガールズ2 |
あのトンボのようなぐりぐり目玉がどんどん気にならなくなる、どころか時々「可愛い〜」と思うようになってきて、トテモ危険。 それとユートニウム博士がどうもナポさんとイメージかぶって…って顔だちと物腰柔らかなとこだけなんだけど。 独り寝の寂しさを表現するのに、隣の枕に窓の桟の影が落ちてばってん印になっている表現など、上手いなーと感心してしもうた。さすが、外人。
今回はナポ…じゃない博士、怪光線でわんこに変身させられたり、アニオタのコレクターの魔手から(苦笑)ガールズを助けに行ったり、妙な女にひっかかったりして大活躍。
「私は悪くないのよダーリン、あの子達が私にひどいことを」とねーちゃんに泣きつかれて、その手をそっと握る博士、ああ、私たちより彼女を取っちゃうんだ、とガッカリするガールズ、しかし博士は女を後ろ手にねじ上げて「警察を呼ぶんだ!」 −−きゃーかっこいいvvvと感激する私はもう話を脳内変換しまくり。 しかし、博士って幾つなんだろう?
|