翻訳本に掲載する話を打出し原稿用に割り付け。 タテ打ち二段にして、前回よりフォント数小さくしたというのに「どらっぐはうす」が長い長い! これに「ふぃーばー」と「続・敵まで愛して」を加えると80P越しそうなので、急遽掲載作を差し替え。「敵まで…」>「BedtimeStory」
どらっぐはうすが長編ドラマチックだから、締めくくりとしてはこっちの方がいいかな。(余韻も何もあったもんじゃないけど) 「Bedtime」でナポさんが「君は美しい金色の狼だ」と寝言…じゃなくて睦言ゆってるのがすごい好きvv
洋モノのいい所って、こういう歯の浮くようなセリフをバシバシ使っても結構OKな所ですね。だって外人だもんねー。 私もがんばって外人なセリフ回しを考えよう。
そうそう本日午後LDの下巻が届いた。そしてやっぱり受け取ったシュンカン、「薄い」「軽い」と思ってしまった。こんなんBOXと違うわ!<関西弁。 まあハコのイリヤは非常にかわいーし、ブックレットの写真も面白いし、「ポーロック」や「アルジェの雨」が入ってたので良しとしよ。 同じゲスト女優さんなら「退役スラッシュの日記」のほうが可愛いくて話の出来もイイと思うんだけど……ぶつぶつ。
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