祖母は十日間点滴と酸素吸入の繰り返し、弟君には第2子の男の子が生まれていて、母親は体調崩し気味。 仏教の《生老病死苦》とゆうのはこれかなと思う。
持参のPC抱えて、二晩続けて病院で付き添い役。 しかし、絶え間ないうわごと?に返事をする以外特にすることがない。 なおかつ時間の経過とともに、どんどんこちらの感覚も麻痺してくるような。 時々手を握ったりしつつ、キーボードに文章打ち込み、この表現でいいかなーと考える。 《趣味の自分》というのは、相当色んなことがあってもなかなか目減りしないものらしい<だから十数年続けてるのだろーか。
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