| 2003年02月18日(火) |
猫ばばあとレピッシュ |
最近人ともよく話すし自分でもしみじみその通りだなあ、 とおもうのですが、未だかつてないほどに猫が可愛くて可愛くて仕方がないのは、 たぶん、この年齢になっても然るべきところへ持っていきどころのないボセイホンノーのなせる技なのではないかなあと思う次第であり、先日も留守番に行った妹んちでかまい過ぎた猫が、その後2日ほど行方をくらましました。 ああ、こうしていわゆる「近所の猫ばばあ」って発生するのだなあ。
で、本日うでやんしゃみちんと共に下北のコミケットサービスのナナメ向いのなんちゃらと言うトコ(忘れた)で2年ぶりくらいにレピッシュを見たわけなのですが、 まぐみを見てなんだか今までとチガウ感情が芽生えてしまったアタシ。
これは、なに? まさか、萌え?
いや、ちょっとちがうか。 ここ数年、いろいろあって今はメンバー3人で頑張っている彼ら。 そんなこんなを経て、なんというか、がんばっている、気のせいか心持ち幼くなったように見えてしまうまぐみにボセー大発動。 なんつーかこう、このコのこの笑顔を守ってあげなきゃ!みたいな。
いやあ、まさかまぐみをみてきゅん☆(別の意味で)とする日が来ようとわ。 ホント、トシとったよなあアタイ。
とおもったら、なにやらみんなも思うところは同じらしく、ボセー大発動はおばちゃんだけじゃなかったミタイ。
ライブの方は「新春シャンソンショウ」と題しまして、 オープニングは越路吹雪の「ろくでなし」、案の定ライブの間中まぐみの早口言葉を聞かされ続けるという、たいへん愉快なひとときでありました。 あと、すっごいシッケでじゅん☆とシチャッタ☆
それにしてもアタイらいつまでスタンディングライブいけるのかにャー 立ってるのつれえつれえ。
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