| 2002年10月27日(日) |
忘れてはいけないこと |
日記に書くネタと言えば、決まってアニメかマンガか特撮。 そんな今日この頃由良吾郎。 まあ、今に始まったことじゃないですがネ。
今日は、無理な体勢をとった拍子にありえない箇所がツりました。 腰がツるなんて初めてのケ・イ・ケ・ン・・・。 人体の衰えに限界はないのか!?
ハリケン
「若奥様には参るな、兄者」 「ああ、すごいパワーだ」
わはははははは。 ほんとうに、果てしなくほのぼの天然受け霞兄弟であることだなあ。 メチャメチャにしてやりたいネ☆ お互いの身を案じつつ激しい責め苦に耐える受け兄弟。とか良いよネ。 そしてそんな邪な思いが届いたのか否かは知らねど、マンマルバフカーツ。 もー、マルちゃんてば! あの兄弟のこと考えるとそれだけでもうびんびんですて!キャ! でもでもでも!だからってだからって! いくらなんでもおっきくなりスギー☆イヤーン☆
リュウキ タイガくんが喰えないクソガキ系だたのはたいへんよろしい傾向であります。 だがしかし、妻子が出てきちゃたオサーンはやはりそこそこの小モノで終わりそうなヨカン? 実はちょっぴりだけ、イッちゃってるマッドサイエンティスト期待してたんだけどナー。
へびくん、またもや善良なおっさんを子猫ちゃんの振りして毒牙にかけようとしております。 おっさんたら、へびくんの緊縛姿に一目でメロメロです。 「あ、安心しなさい、こんなところ、今すぐおじさんが出してあげるからネ!(;´Д`)ハァハァ」 へびくんの色香に惑わされ、人生を棒に振ろうとしている哀れな中年男がまたひとり。
つうか、漣タンはいったいナニやってんでスカ! エリリンはどうしたのでスカ!
来週は1回休みでショボーン。
そういえばサザエさんを見るのは1年ブリです。 どれみちゃんたちはあっというまに4年生から6年生になってしまったけれど、磯野家のみなさんは、当然1年たった今も昔のままの変わらぬ姿で、なにか忘れてはいけない大事なことを忘れさせてくれるのでした。
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