私が、目の前にすると我を忘れがちな物の双頭。
いやあ、肉はいいなあ!
焼き肉をアホほど喰らってまいりました。 メンバーはいつものアレ。 焼いて喰らって、喰らって焼いて、 焼いて喰らい続けてフト気づけば2時間経過。 2時間みっちり肉。 大変満足でアリマス。
肉はいいなぁ!
そしてなぜかまたもやカラオケです。 強いて理由をあげるならばジャニカラがやりたまっいてたので。 ところが土曜夜とあってカラオケボックスに空き部屋はなく。 が、しかし。 それじゃあお茶でも、と何気なく入った店にカラオケがある罠。 しかも客ゼロ。 ちょう穴場。 加えて2500円のボトル入れるとカラオケ無制限サービスという、更に罠。 神様、あなたは私達にいったい何をお望みなのですか? ボトル入りまース。
いやしかしこういうステージがあるような店は音が良いですな。 やっぱボックスとは違うね!
私、いつもカラオケ時には、その場の雰囲気、メンバー等に合わせ自分のカラオケネタ引き出しを使い分けるようにしておりますのですが、 本日のこのシュチュエイションにおけるテーマはズバリ歌謡曲(70〜80年代)にけってい。キミに決定。 調子に乗っって入力した、百恵ちゃんの「青い果実」や「ひと夏の経験」、ピンクレディー「SOS」など微妙に痛い選曲も、このメンバーーならではの温かいツッコミがうれしい。
そうこうしている内に、電車の時間があるDぼさんが離脱、明日も仕事が控えるUでさんが離脱。 そしておっさん1名様御来店。 だがすでにスイッチの入りきった2人は止まらなかったという・・・。
つうか、気がついたらいつのまにかボトルの中味がはんぶんになっていたので、さすがのカラオケ鬼(原作・梶原一騎)の私も大慌てで撤収。きゃー。 やはりOッちゃんは最強だとおもった。
しかし、カラオケってどうしていつも帰ってきてから歌いたかった曲が次々思いつくのだろうか。
でもね、でもね、なんかちがうの、べつにホントはカラオケがそんなにしたかったワケじゃなくて、もっとはなしとかいっぱいしたかったはずなのにどうしていつもこうなってしまうのか。
また3日ほど写経の日々です。
(でも3日で忘れる)
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