桜の花びら
早瀬桜姫



 食中毒

今日は、暮らしの科学っていう何か暮らしに役立つような
授業をやった。食中毒についての授業でした。
サルモネラ菌と腸炎ビブリオについてやった。
こういう勉強してるのはいいんだけど、むかーしむかしに
実際にあった食中毒事件を聞いてなんか嫌になった。

昭和11年の話。
どっかの運動会では毎年大福を運動会後に出すのが
恒例だった。大量の大福を作るのには時間がかかるので、
前の日から作らねばならなかった。何千人分作るもんだか
らそんじょそこらの小さい鍋じゃどう考えても足りない。
調理場を探してみるとでっかい鍋があるではないですか!
さぁあんこを作ろう♪と張り切って作りました。
作り終わってあんこを冷やす時に何かがないことに気が
つきました。そう、鍋のふたです。
仕方がないのでそのまま冷やしました。そしたらその間に
鍋のあんこの元へでっかいねずみ到来。美味しそうに
あんこを食べ、ついでに排便と排尿を大量にし、
去っていきました。そこへ調理のおじさんが戻ってきまし
た。まさかねずみが排便したなんて思いません。当然です。
そのままあんこを混ぜ、大福として出しました。
そしたらば2千何人が集団食中毒。死者が出たのか
忘れましたが、ねずみって怖いですね。

このような話を3つ4つききました。
これで何となく食べる気失せました。
でも、お昼は全部食べた。その場限りですね〜
時間が経てばもうへっちゃら(笑)

2003年04月21日(月)
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