pockyのつれづれ日記
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2003年07月22日(火) イギリスGPがpockyにつきつけたもの。

関西オフは相変わらずで、かなり笑い死にするかと思いました。(笑)
しかし、とうとう関西オフ行きつけのお店から「隔離」を食らった。
ば、ばれたか・・・? ←何が?

さて、F1サイトらしくイギリスGPの話など。
実はかなり考えさせられたGPでした。
あのパンツ@おバカ乱入者のことは置いといて。
クルマもタイヤも正直ライバルより一歩も二歩も劣ってる状況。
チームメイトのバリは快走。
あぁ、あれがシュー様のクルマだったら・・・と
レース中何度も見果てぬ夢を見てみたり。

イギリスのシュー様を見てて思ったことがある。
背負うものがあるというのは大変なことなんだな、と。
チームのため、チャンプ獲得のため、確実にポイントを
取らないといけないレースだった。
自分の失敗のせいも大いにあるが(笑えない)、
クルマのセッティングはイマイチ、タイヤはイマイチ、
ピットクルーの手際もイマイチ。
イマイチづくしのシルバーストン。(涙)
正直、よく4位になれたなぁと思う。

レースで勝つことよりもシーズンで勝つことを優先させた
慎重なレース運び。

そういうレースをするシュー様を「攻めの姿勢がない」とか、
「らしくない」と表現するのは違うんだろう。
あの状況でやっぱりシュー様は自分が出来るだけの「ベスト」を
作り上げたと思う。
だって勝てるなら勝ちに行く人だ、あの人は。(笑)

とわかった風に書いてはいるが。
実はレース終了直後はシュー様に不満があった。
「昔のように鬼のように攻めてもらいたい」
という気持ちがどうしても捨てきれなかったのだ。
時は流れ、人もまた立ち止まってはいない。
昔と今では状況が違いすぎる。
あの状況で無理をしたら失うものはとても大きい。
それはそれで私はやっぱり不満を漏らしただろう。
でも、それなのにそんな無理を「見てみたい」「して欲しい」という欲求が
捨て切れないし、「シュー様はそうあって欲しい」と
心のどこかで願っている自分をイギリスは私に気づかせた。
自分の思ったようなレースをしてくれないからって
不満を持つなんて、傲慢だよなぁ、私。
いつの間にかそんな風になってしまっていて、
わかっていて、やめなきゃって思うのに、
そんな傲慢さを捨てきれずにいる自分にかなり落ち込んでいる。

でもやっぱりシュー様が好きで、胸が痛む。


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