蒼天 陽光は目に眩しく遠くに見えるあなたの姿もとぎれとぎれあの日僕に心はあるのかとあなたは泣きながら問うた分からないと答えた僕に少し傷ついた顔をして黙り込んでしまったあなたあれからあきらめたように何も言わずにいるあなたそう僕の中の孤独は今も心を苛む心が存在するのかも分からなくなるほどに