TALK TO MYSELF IN MIDNIGHT 

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枝垂桜の木の下で

桜の木の幹に
寄りかかり

膝枕をした君の髪を
指で梳いて

はらはらと舞う
花弁を眺めていた

目を瞑る君の瞼が
そっと開いて

僕を見つめて
微笑む

ああ
この瞬間を
永遠といわずして



author:蒼井冬星 HOME  
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