TALK TO MYSELF IN MIDNIGHT 

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15の夜

君がいなくなって
何度かの
雪の季節を過ごした

僕は
いつのまにか
君を追い越して

また
君を思い出す

たくさんの人が
君の歌を唄って
君について語りあう

でも
そのどこにも
君はいない

自分が
カリスマでないこと
他ならぬ君自身が
よく知っていたのだろう



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