平安の都では日隠れ(日蝕)が起こって以来、鬼が貴人を殺しては体の一部を食らうと言う奇怪な事件が相次いでいた。晴明は帝から鬼退治を命じられる。犠牲者の遺体を検分した晴明は四匹の龍の形の痣を見る。右大臣の藤原氏の権勢を快く思わない殿上人が下々の民より神と崇められている男・幻角のもとを訪れ、鬼退治を依頼する。
陰陽師シリーズ待望の第2作! ストーリーはすっごく面白かったですね。萬斎さんは相変わらず、raku好みでしたし(笑)鬼とか現実にいないものを扱うのですからCGとか使うのは全然OK!っていうか、最近の映画でCGを使わないものの方が少ないんじゃないかな?でも、映画のラストに繋がる天上に上るシーンはちょっとCGしすぎてたな(階段が気に入らなかったのですよ)。なんだか妙な感じで・・・・。セットが完璧だった分ちょっとがっかりしちゃった感じ。 まぁ、それを引いてもraku的には面白かったです。 あまり期待しないで見たほうがいいかもね〜。 萬斎さんの"女舞”も麗しかったし(これは不思議!あぁ、化粧しても、なで肩でも萬斎さんの男っぽさって消えないな、って思うんだけど見ていくと、目がなれちゃうのか?すっごく女っぽく見える。これはアップより、最後のエンドロールの時の引きの絵が素晴らしいですよ)、深キョンも可愛かった。須佐役の市原くんもよかったですよ。後、幻角役の中井さんのいやらしいまでの憎たらしさ!さすが役者です。笑える伊藤英明さんもばっちりでした。 パンフでも言ってましたが、萬斎さんの悪役、はまってそうで見てみたいです〜
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