今日、お昼に昔の「火曜サスペンス劇場」の再放送がありました。岩崎宏美主演の「誰かが見てる」ってやつです。役名はわかんない人もあるので全部、芸名で書きます。
岩崎宏美が親友の長谷直美と一緒にマンションに住んでるんだけど、近所では女性をターゲットにした連続絞殺魔が横行。そんな中、クラブなどでレヴューをしている長谷の元へ嫌がらせの電話が掛かりだす。その電話はエスカレートしていき、職場にまで掛かるようになる。さすがに恐怖を覚えた長谷は仕事が終わった後、岩崎に迎えに来てくれるように電話を入れるが留守番電話だった。そして、帰る途中に長谷は襲われ殺されてしまう。留守番電話に残った長谷の声を聞き、無念を募らせる岩崎は生前、長谷が嫌がらせ電話の主は自分の生活をどこかで見ている気がする、と言っていたことを思い出す。そして、自分のマンションの部屋を覗ける向かいのマンションに住む男・ジョニー大倉を突き止める。頼れる友人・森本レオに岩崎は相談するが、無茶な推理に耳を傾けてくれようとはしない。仕方が無く、岩崎は大倉の電話番号を調べ、挑発し自分を襲うように仕向ける。そして、思惑通り大倉は岩崎を襲うが間一髪でレオが刑事と共に踏み込み岩崎は無事に助かる。逮捕される際、暴れた大倉は警察に一発撃たれており、警察病院で治療を受けるが、その途中に看護婦と監視役の警官を殺害して逃亡。そのころ、閑静な別荘地で精神的なショックを治療しようと岩崎は後で来るレオを待っていた。やってきたレオの車を見て、別荘から駆け出した岩崎だったがなかなからは腹部に出血をしたレオが出てきて岩崎に逃げろと叫んだ。その車からは大倉がナイフを手に出てくる。そしてレオの首にナイフを突き立て、止めを刺す。それを見た岩崎は逃げ出すが必要に追いかけてくる大倉。別荘での格闘後、レオの車に逃げ込んだ岩崎はアクセルを踏むがなかなかエンジンが掛からない。そのうち大倉が追いついてボンネットへと登り、フロントガラスに頭突きをしてガラスを割ろうと試みるが失敗、持っていたナイフの柄で再び挑戦。今度は上手くひびが入り、割れた窓から手を差し入れ岩崎を捕らえようとしたとき、エンジンがかかる!大倉を上手く振り落とすことに成功、ぐったりと倒れたままの大倉に車から降りた岩崎は近づいた。が、急に大倉が動き岩崎の足を掴んだ!岩崎はその場に倒れ、大倉が持っていたナイフを拾い上げ、大倉の手に突き立てる。痛みに大倉が油断したのを見て更に山側へと逃げ出す。そこには変電所があり、そこへ逃げ出すが、雨漏りもひどく出口も無かった。そうしているうちに大倉もそこへやってくる。袋小路に逃げ切れなくなった岩崎を見つけて不適に微笑み「・・・ベイビー・・・」。岩崎に近づこうとしたとき、雨漏りのために出来た水溜りの中にあったケーブルを足で引っ掛け、ケーブルを切断してしまい、感電死してしまう大倉。岩崎は無事に脱出し、一人湖畔にたたずむ・・・・。
どうです?これ、映像にするとすごいですよ。微かに昔見た記憶があるんですよ、私(笑)その頃、「ターミネーター」がすでに上映されていたのかどうか分からないんですが、まるでそれ並みの体力で大倉が追いかけてくるわけです。当時はすごく怖かったですね。でも、今見ると突っ込みどころ満載なの。とにかく挑発しまくる岩崎とか、タフ過ぎる大倉、そしてあまりにもあっさりと死んでしまうレオ、そして、銃弾にも耐え、車にも耐え、岩崎を追い詰めた大倉が「ベイビー」って何よ、その台詞は。そして、最後は格闘も無く勝手に感電死してしまうなんて・・・・。をいをい、と突っ込みながら見ておりました。
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