世を忍ぶ仮の日記
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長い間青点灯している横断歩道をゆっくり渡っていたら、向こう側から歩いている女の人が携帯電話の相手に 「そんな、付き合いはじめたばっかりなのに、終わりみたいな事言わないでよ〜」 と至極明るい声で言っていて、あまりの明朗さに気がつかなかったのだけれども
あの それ 道端で 笑いながらする話ですか…?
通りすがりの人が片腹おさえて笑ってるよ(酷い)。 偶然耳に入ってきたので、かなり長い間噛みしめてから吃驚したわ。シュールやわァ。
今回とてもタイトなスケジュールで強行突破で金曜日の夜に新幹線に乗ったら、まるで盆暮れ正月みたいに混んでいました。フットワークが軽いのはよい事です。私は意地でも座るけどな。
京都超えたあたりから殺人的な混み具合になってきていて、挙げ句隣の人がガーガー寝始めて、パーソナルスペースを守る為である筈(決めつけ)の仕切り用肘掛けを隣の人が大占領してこっちに重心かけてきたので
うむ、ここは私のスペースなので好き勝手させていただこう
ジャケットの腕部分がfoxのファーなので、すんごい先っちょ部分のチクチクするところだけを小指の先っちょ辺りにこう…くっつくかつかないかの距離でさりげなく近づけて(足が痙りそうになった)確実に睡眠導入している隣の人がビクビクビクビクっと体を動かしたのをみてオヒョヒョヒョヒョという気分になった時、 「ああ、そういえば最近しいなおえが私の事デフォルトで変態って言ってたけど本当にそうだな」 と納得しました。 眠ってる間に皮膚刺激与えると、夢で見たりするっていうからどんな悪夢を見ているんだろうと想像するとぞくぞくしちゃうよ。 それでもしばらくすると全体的に隣の重みがこっちにやってきたので 寒いわァって振りして思い切りよくジャケット着る振りしてフォアーンと顔をファーで叩いたら
めっさビクッて起きてはりました。
いや勿論知らん振りですがね。 次の駅で降りますよって顔して知らん振りですよ当然。 私、何もしてない悪い事何もしてない! これ犯罪じゃないもん! いやしかし逆にガモみたいに「だってみんなやってるもん」的言い訳きかない。辛い。 マイノリティの辛さだぜ(違う)。
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