世を忍ぶ仮の日記
DiaryINDEXpastwill


2007年11月03日(土) かきくえば

三成の命日が旧暦で終わるまで、柿を食べないようにしていました。
BS-hiで去年の大河を月〜金でやっているのを漸く43話? ガラたまの回で拝む事が出来て、おおお無双のガラ映像そのまんまじゃねえのどうしてここに孫一来ねえの理解出来ねえまーごー! マジガラシャ泣けるなー! そして3日は命日だぜ三成名前聞くだけで泣けるマジ目から汁が……

て、横で母がもしゃもっしゃ柿を食ってて、私は我慢に我慢していたのですが、どうやらもの凄い怒りオーラを発していたらしく
「ごめんねえアハハハハ!」
と謝罪の心何処へやらの口調で謝ってくれました。
ムキィイイイイイ! 私が石田好きだって分かってて柿食べてんだよあいつー!
去年の大河は、むしろ六平太と光秀だけ拝みたかったのでまあいいです……。しかし想像以上に無双ぽかったたま様の回であった。孫一が出てこないのが不思議で仕方無かった。たま様が亡き父上の子として語る言葉とか切ねーよー。うおおおん!
無双やりてえ。手を痛めてもいいならば今から5回はガラ最終章やるね! つーくらい。


さて土曜日は、着物の着付けの練習の日ですよ。
今週はまるで練習をせずに行ったのですが、のっけからせんべいばっかり食べているていたらくでした。先生がね、ボタンつけたりしてくれているの。えへ。
そして、和装用の下着を、ぼっちゃんのお嫁さん美人が私の為に作ってくれていたのですけれども、どうやら縫ってはならぬところを縫ってしまったらしく「やり直させてください!」とてれってれってーと再度私の手元から離れていきました。姐さん美人で気だてが良すぎる。
お友達の結婚式で、お義父さんに着物着付けてもらっていてとてもとても綺麗かったのですが
「やあねえ! この帯の位置じゃ中年じゃないの!」
と先生に厳重注意されていました。
その後も先生はことある事に「中年は腹が出るから」とか「中年は胸が下がるから」とか中年連呼するので、本日の流行語は中年に決定。
うぉりゃー! と意気込んで着物着ていると、何がなんだか分からない瞬間が訪れますが、叔母と一緒に遊んでいるのでチーム野育ちが大変な事になっています。
「やっべ! マジヤベー!」
「おばちゃんそのやべえ新しすぎるよどのヤバいかわかんねー! やっべマジ新しすぎる」
横で可愛いおなごがくすくす笑ってました。
笑い方も可憐なのー。なのー。
彼女が今回、どうも渋めの大島で練習していたのでずっと彼女を眺めていて
「小梅、イメージ小梅が飛んでいる明るい色の着物が似合うと思うの…」
とブツブツ呟いて、自分が一段落ついた途端に飛び出して、可愛い着物を見つけて、練習している上からガバッと羽織らせて「やっぱかわいいー!」とやっちゃったら先生に
「あんたやっぱりあのお母さんの子ね!」
とすごい叱られ方をしました。
ひでえ。
母は、処分品500円の帯を「みてみてえー」と持ってきやがったので首根っこ捕まえて「おのれ着られるまでは買うな言うたろがー!」と怒ったんですが、全然駄目でした。しかも500円かよ……。思い切り叱ったので、ちょっとだけ練習してみてました。直ぐに脱いでそこら辺に放り投げてたけどな!(怒)
前回ちょっと張り切りすぎて背筋痛い頭痛いくらいに頑張ってしまったので、今回は頑張った振りだけしてひょこひょこ遊びに行ってました。
いやあ、結婚式用着物来た人妻が美しくてのう……。でへへ。
今日は色んな人から10歳くらい若いって言われてすごいエネルギーを貰いました。
お世辞でも若いと言われると、女は元気になるので、出来るだけ若く言ってあげてね☆
振り袖着てるからかちら? それならあたし、もう一生振り袖着て生きていきたい。


なんぞ色々あったような気もしますけれども、着付けが終わってうっかり緋色の襦袢でたらたらしていておばちゃんとギャースカ野育ち遊びをしていて
「あ、あかんわ。折角若くみて貰ったのに心がおばちゃん過ぎんねんな。なんや? 何が足りんのやろ? 恥じらい?」
「恥じらいだよー!」
「うおおお恥じらいがねええええ!」
とか騒いでいたら、またしてもお嬢さんがくすくす笑ってました。
恥じらいは大切ねー。恥じらいっていうのがこれまた萌えポイントなのに、それが無いとマイナスねー。


緋色の襦袢も脱いで、更にお店の着物を羽織まくって遊んでいたら、
「いいよねえ、この着物なんて、ドラマがあるよねえ」
て浪漫の主人が今日はドラマという単語を使ってきたので大爆笑。
大正時代の着物だそうな。母がひったくるようにして羽織ったんだがちっとも似合わないので、
「待ちな。それは私が一番似合う、貸せ!」
とひったくるように奪って着ました。
みんなが「夢二の世界だね」てお世辞に誉めてくれてんのに、母は自分に似合わなかったのが余程悔しかったらしく
「この子はオタクはものしか似合わないからね!」
と吐き捨てるように言って去って行きました。
あ い つ……(色々言葉にならない)。走り去るや否や直ぐに自分に似合う着物探しに出掛けてるし。
遊び倒して、今回は母の帯出費だけで終わりましたよ。
最近とんだ着物道楽になりやがったので、500円で済んでえがったえがった。
私は順当に振り袖が着られるようになっているので、名古屋帯の結び方を忘れたところです。
わーい! 本気でわかんねー!

夜中に、勝手に、私が現在使ってない私の部屋に入って箪笥ごそごそ漁って着物出してた。
熱しやすく冷めやすい性格だなあ。必ず火曜日には完全に零度まで冷めている熱。


つついみずか |MAILHomePage

My追加
twitterアカウント @828_2828