世を忍ぶ仮の日記
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地元の友達とげげげ観てきました。 地元の友達は現在すっごい一般人ですけれども、高校三年生受験をほっぽって一緒に第一回世界妖怪会議に行った仲です。第一回はすっさまじく濃かった。友人は私よりも境港に行っている回数が多いです(でも私の方が妖怪会議に行った回数が多い。張り合うな)。 やはり大型連休中、恐ろしい程に子供が多く、子供向け映画のげげげはとても人が多くて、1回見送って次の回なのに既に席が一番前しか空いてませんでした。 ほんと田舎に帰ってから何が少子化なんだろうって思う事が多い。 ジャリばかりじゃねぇかァ!(たしなめられました)ジャリ向け映画ばっかり混みやがッて(「なにいってるの?」て言われました)
一回見送ってご飯を食べ、そして最前列でげげげを観る。 予告あたりから子供ってすげェなァ! と感嘆然り。 ひーろーたいむ夏の映画すぺしゃる予告で、映画予告と一緒にいーじゃんいーじゃんすげーじゃんあたりまで歌いきったあたりで背後の子が「もう歌うのやめる」と、明らかに「あたしやめてあげるの、えらいでしょ?」的な口調で言いおって、きっさま可愛いな!(上から目線にウケた) やめる頃にはもう本編はじまってますよって突っ込もうとした矢先、 友人の隣の子が 「う○。つキモい」 てげげげ主人公が出てきた途端に最前列で大きな声で主人公をけなしました。 あー……子供って嘘がつけないから……でも子供が一番テレビの影響でスレやすいんだな……。 最前列、明らかに試写会でも無い限り得が無い画面の大きさで、ちゃんと全部を見渡せる訳が無く、 なんかうえ太郎のすね毛があるなあって思いながらぼんやり見てました(5月4日にSZKさんに、それでもうえはすね毛を剃っていたと教えてもらいました)。 本編上映中は子供達が「ねえねえかまゆでってなあに?」とか「あくゆうってなあに?」と素朴な疑問を親にぶつけている声が色々聞こえました。 おかしいなあ大人からするとだいぶ現代用アレンジされている妖怪達なのに、そういえばかまゆでに相当する現代語って無いもんなあと勉強になる。あくゆうは、大人になれば分かるよ! でいい(子供の頃には悪友と気がつかずにつきあってるのがいい)。 どの辺が現代化ってぬりかべがコンクリ。 すごいショックだった。ぬりかべ……そうだよね今の壁はだいたいコンクリだよねと思いつつ、大先生の出会ったぬりかべはコンクリでは無い筈、みたいなちっさい寂しさが…。 うえ太郎は、なんでうえは太郎になりたかったんだろう、両方にとって利が無いような…みたいな終始うえはうえであった。きたろうは基本的にいつの世の中にも合致するように変幻自在なところがきたろうだと思うけれども(アニメも割と自在にキャラ設定が変わってるし)、
多分あなたのきたろうが一番へたれですわよ!(喜) みたいなきたろうでした。 ていうかあんな剛毛なきたろうはじめて見たな……。
友人は「きたろうの髪の毛はもっとじっとりした感じであってほしかった」とか無茶を言っていました。アイドルの髪の毛が洗ってなかったらダメだからサラッッサラヘアーのきたろうなんだよって言っておきました。 銀さんのフォローでもしてんのか。
その後、時間が余ったので本屋行きたいっていって 「ほ ん や! ほ ん や!」 と思い切り滾っていたら 「本屋でそんなに興奮する人はじめて見た」 て言われて、滾っていた手が止まりました。 私のまわりは常に本で滾ってんだぜ! れっつぱーりー! て思ったら田舎の本屋はとても品が薄かったのでした。 みなぎらねえええええ……!!!
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