世を忍ぶ仮の日記
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恥ずかしい事ですが、事情が重なりはじめて投票に行って参った。 長い間住民票とスケジュールが全然折り合わなかったのだが、やっと、やっと選挙に参加出来る! と妙に滾っても、空回りです。 モソリと起きてみたら、既に叔母さんがうちに遊び、もとい本棚を新しく作る為に棚の物を搬出する作業の手伝いに来てくれていました。 「この本棚からテキトーに出して読むとけっこう面白いのがあんのよー」 とか母親が言ったので思わず 「勝手に読むなー!」 と絶叫しました。男子中学生ですけん。 既に自分でも何が入っているのか分からない状態だけれども、手伝って貰おうにもバラバラと肌色率の高い表紙の本がたくさんあるから! 「頼むから一度、これが読みたいんだけどって許可を取ってからにして…」 瀕死の頼みです。 自分でも吃驚するくらいに「あああ! 無かったと思ったのがここに! もう諦めかけていたのにぃいい!」とかついつい読み耽りそうになるのですが、共同作業なので読む事もなく、あっという間に大変な部分が終わりました。 「あーねえねえこれ読む?」 「あ、読みたーい」 とか勝手に会話してるんですけど、私の本だけど、いいけど…。大地の子だし…。 「これお風呂で読んでもいい?」 「ああ、うん」 けれども忙しさにかまけて、持って帰るの忘れてたけど、今度持っていった方がいいのかな。 ホント、私こんな本読んだ? ていう本とかいっぱいあった。 明日はとうとう念願のmy本棚inクローゼット作りです。わーいわーい。 ちょっとだけ本の整理をして少しだけ売って、ジョジョ全巻を買うのだ!(プラスマイナスだとプラスにしか増えない)
ここのとこ、現実を見ると死にたくなるのでなるべくぼやぼやと死にたくならない程度に考えないように生きていたら、
なんかそれはそれで死にたいですね。
ね。じゃねえよって話ですけど。
今日の収穫はちくしょうめと大騒ぎしながら選挙速報を流しみながら、とある筋からの頂き物の本を読んでいたら、
ただの浅野お抱えの茶人と思っていた人物が、実は関ヶ原で「義には背けぬ」という理由で西軍についており、流人のようになってなんとか親戚のツテで浅野さんところに流れ着いて、茶人として生きようとしていたのに、ついつい昔の癖で、今度は勤め先の事もあり大阪の陣に出た時には 「オレが一番駆けの一番槍だー!」 ていい年してずっと言い張ってもうそれは内府のところまで言い出しちゃったりして可愛い爺さんだったんだなっていうのが大収穫です。 一番駆けですぞぅをやかたさむああああ てのは上田の伝統なんですかってBASARAと交ざったよバッカ! 浅野さんは幸村の監視人ではあったんですけど真田太平記ではいい人っぽく描かれていたし、譜代大名にしてはいい人だったんですね。我が安芸に対してはじめて、少し愛が芽生えました。
ちょっと茶道もやってみっぺかーという気になっちゃうじゃない! よもや茶人が義のお人だったとは思いませなんだ。 是非ともわたくしめも三成殿のお墓に参らせていただきたく(結局そこか)。 わーん! だって行きたいんだもん!
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