世を忍ぶ仮の日記
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月曜日に目を覚まして体温を測ったら、微妙な事に微熱だったので一瞬どうしようか迷って、けれども夜にはやはり体調が悪くなる気がしたので意を決して 「病院へ行こうと思うのですけれども」 と声を出しました。どこか変な痛め方をしているので、喉がちっとも痛くないのに声が出ないのです。 文法を間違ったっぽくて 「え〜? 病院行ってもどうせ栄養摂って寝とりゃ治るよって言われるんがオチじゃろ〜」 と言われたのでその日のエネルギー費やしてしまって結局言われるがまま寝ちゃったのですが。 「病院へ行こうと思う」=私この辺知らないので病院のある場所を教えて下さい の遠回しの言い回しになるんですね! 知らなかった! 意思の疎通が出来てないとふて寝したんですが、ちゃんと「どこの病院行けばいい?」とか言えばいいのねここ日本語ホント難しいよ! 日暮れで熱が上がるのに丑三つ時にいきなり平熱まで熱が下がるという気持ちの悪い現象が起こっています。 さりげなくホラー。 火曜日本日、ようやく会話するのに困らない程度に声を出す事が苦痛ではなくなったので、なんだか意思の疎通の出来ない人に漸く一言 「心配して頂いて大変申し訳無いのですが、言わせていただきます。あのですね、私、鼻が詰まってる訳でしてね、折角心配して色んな美味しい物を買ってきて頂いても味が分からないんですが」 と言えました。フー疲れた。 娘がうんうん唸っていても北海道展に行くのを欠かさない態度は本気で好きですが(かまわれるの嫌い)「悪いわねえほら、ほらほらほらほらちゃんとねえ美味しいお土産買ってきてあげたからほら食べて食べて食べて」て「美味しい? ねえ美味しい? 美味しい?」て、頷くしかないし食べるしかないけど、正直胃袋も熱を帯びたゴムぽくなってるからあんまり入れるとちぎれそうなんだ。しかもこれ多分ちゃんとした味蕾をもって食べればホントに美味しい予感がする(予感しかしない)。逆に悔しい。 「え? ホンマに?」 「はいもうしょっぱいとあまいくらいがギリギリ」 「腐っとるとかも分からんの」 「……多分」 「んまあ!」 え、驚くところ、そこなの。 北海道で具合悪くなってる友人と愚痴愚痴メールしあって慰めました。
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