世を忍ぶ仮の日記
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2006年10月30日(月) 宮島ァ!

ついでに叫んでみた風です。実は一番テンションが高かったのが宮島です。
過去何度も行っているのにも拘わらず何度行ってもその都度楽しい、それが宮島の魅力ならぬ回りの人の魅力で御座います。有り難う御座います。
行きの電車から既に、椅子から身を乗り出す勢い(KK新幹線ポーズどうぶつの森状態)でこれからの金銭の行方について等語り合い騒ぎまくり(注:世間は平日です)宮島口へ到着。
フェリーに乗る前に一度お腹を膨らませて、隣の本屋で立ち読みをし……
立ち読みをした為ついついフェリーからの景色そっちのけでこれからの行方について延々語ってしまい……
まあ、まずは厳島神社に行っておくべきだろうと厳島神社に入る。
一番綺麗な桟橋の向こうに座る。
段々満ちてくる潮。よじ登ってくるフジツボ。
「ここへ来ては駄目!」
「海へおかえり!」
ごっこ遊び投入。
あとは延々「三成はうつむいて勝ちたいのだというところが大層可愛らしすぎて犯罪だ」とか「ぅをやかたさむぁあは一度たりとておやかたさまと言っていないところがG☆Jである」とか「孫一は本当に泣ける。あの子の不幸の匂いホント凄いっていうかあの声優さんの早口んとこがもう泣けるっつーかなんつーか」「……斬れません! 貴方が死んだら私は私の望んだ世界を築くでしょうけれど私は(以下略)」というわけで延々ずっと宮島とは関係ない方向に心を飛ばしました400年。1000年の時空は越えられなかった。長い間「はやく遙かなる時空を越えたいよね…」「時間欲しいよね…」と呟いてました。背後には清盛公のお立ち台。Cちゃんがずっと「ここは清盛公が見せる為じゃなくて、シーンとした中、お付きの人の太鼓一つだけで舞うのがいい」と言っていたのが印象的です。尽くす人が好きCちゃん。
とても長い間(2時間くらいか)しゃべくりまくっていたら外人さんが「写真撮りたいんですけどウィザウトユウ!」と言ってきたので一度立ち上がったはいいけれど写真撮影しおえたらまた着席しちゃった特等席。
心がのびのびしていたので「あははうぃざうとゆうとか言われちゃったー」「よく言ったよねーすごいすごい」「ていうかうちら凄いとこ座ってね?」と言いながらまた座るみたいな緩い子になってました反省。
熱射病になりそうだった(10月30日ですが何か)ので歩いて寺へ。
そこで四国八十八カ所巡りpetit版があったので、Cちゃんと二人でお経を唱えまくってきました。
取り憑かれたように言ってたけど、偶に出てくる毘沙門天だけはスラッスラ言えるなあ昔取った杵柄ってこういう事を言うんだなあ…(遠い目)。Yちゃんは何故か見守り体勢でした。
寺に行く道中に、通りすがりの鹿に話しかけたら鹿さんが「あ、うん」と頷いてきたので「こいつ南だー!」と南鹿発見。愛らしいくりくりの目に何故か道のくぼみばかりに入っていっては蹌踉めいている変な鹿。
かなりたくさん鹿はいるけれども、「あ、うん」と頷いてくれたのは南鹿一匹だけでした。
その後YちゃんとCちゃんがオマイウェーを南鹿に仕込んでいた(笑)。
寺から降りて歩いていたら、満潮近くになった厳島神社が大層美しかったので、満潮くらいになったら再度入っちゃおう!(拝観料300円)と、一度座ってもみじ饅頭を食って休んで厳島神社参拝へ。
そして再度フジツボとごっこ遊びをするのでした……。

おみやげもの屋で刀が6本あったら「ザッツォーライ! オレとやろうってか〜い」をやる筈だったのに5本しか無かった、無念。(「…ぬるい、とお笑いになるがいい」とか「…斬れません!」はやった。)一球入魂しゃもじのおっきいのがあったら遊んでいた(買わない)のに! 大きいのは無かった、残念。

満潮の厳島神社は美しく。
そして人波に流されて海へ押し出されて、
浜辺でYちゃんと
龍ごっこ☆(アホだ)
如何せん瀬戸内、大きな流木がなくてごっこ遊びにも幅がきかなかったんですがそれでもやる。


帰りの電車の頃は既にもう暗くなっていました。
二人を見送って、本屋行ってから帰った。
楽しかったー!


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