世を忍ぶ仮の日記
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| 2006年07月31日(月) |
オレは傷つきませんから |
真山の迷台詞は、生身の人間が言うと「傷つけよ!」とツッコミ入れたくなるのが、映画を観て判明しました。 友人と 「オレは傷つきませんから」 ていう車が欲しいよね車に言って欲しい! と変な盛り上がりをした。 初心者運転で傷をつけないなんて無理だろ。
今日は免許を取りに行った訳ですけれども、昨日遊びすぎはしゃぎすぎが祟って、頭が全然起きなくてバスの中でずっと眠っていて「免許センターへお越しの方はこちらでお降り下さい」のアナウンスで目が覚めたので慌てて降りたら、2駅間違えてはやく降りていました。アナウンスに騙された。山の上にある免許センターなのに、山の下部分で降ろされた恐怖。 2駅、都会や平地では歩けるであろう。 しかし、朝といえども山の中、車道があるので木陰も無く、傾斜の激しい坂道が延々続き看板には「免許センターまで1.6キロ」。 ・免許センターまで歩く→間に合わない→落ちる ・免許センターまで走る→ダウンする→落ちる 他にも数名間違えた男性が走りはじめていましたが、私は無理だと思ったので急遽ヒッチハイクに変更。 だって絶対免許更新しに行く人とか親に送ってもらっている人とかいる筈だ! ヒッチハイクは直ぐに出来たんですが、乗せてもらったら運転手は爺様でした。 爺様、確実に看板があるのに右折出来ない車線に入り「もう一つ坂を越える筈だ」と言い張り「おう間違えた」とハザードつけて大回りの転回をして引き返し、すげえなー、でも爺様は私のラッキーアイテムですけん! と着いて「あざーっしたー!」とダッシュしたら間に合いました。ありがとう爺様。流石ラッキーアイテム。う〜んラッキ〜! サーブを貰うよ。 今日のラッキーアイテム爺様。 車の中から必死に走っている人を眺める程気持ち良いものは無いですね(S)。 そして無事合格したので(運だな)、待ち時間に売店に11時に入荷したジャソプを立ち読みして待ち時間を潰していたら空腹で死にそうになりながら、手続き終了。 印象深きは暑さで皆やられているのか、写真の時に「顔など整えたい方は」と言われた時に私含め全員微動だにしなかった光景。暑いとね、メイク落ちるしね、正直どうでもいいよね……。 帰路、バスの待ち時間5分しか無かったのにその間に死ねると思う程の日差しでした。日陰が無いんだってば山の上。喫煙所でどの時間だったか、オジサンに「帰りは送ってあげるよ」と言われたんですが、危ない匂いがしたので丁重にお断りしておきました。バス待ち時間で一度も後悔しなかったから私の本能が正しかった、と信じたい。 帰りは起きてバスからの風景を眺め「こんなところ走ってたんだー」なんて思っていました。 大きな大学を通った時には「ま、まるでドラマのセットのようだわ! こここ、恋の予感!」と興奮してました。 可哀想な大学時代を送った私に同情して下さい。 みんな、恋の予感のするような大学でキャンパスライフを送っているのね〜。 空気が澱んでたり歩く人の目が軒並み死んでたり、壊れすぎて笑ってたり、背中がしゃんとしてる人なんて一人もいなかったり、目の色がおかしい人なんてどこにもいなかった。お洒落大学凄い。憧れる。 到着駅まで、(暑さに)同情した母が向かえに来てくれて 「朝から何も食べてないよー」 と嘆いたら、朝は何らかしら食べていたよと突っ込まれました。認識してないもんは食べてないに換算していいんじゃないの? そんな事してたらカロリーが危ないわねキャッハハハ!
シエスタが終わって歩いてお好み焼きを食べに行きました。 丁度お好み焼き屋の子供がジャソプにしがみついて読んでいて「おい、あたいもまだザッとしか見てねえからよこしな」という気持ちに駆られたのですが、ぐっと抑えて読み終わるの待ちながらお好み焼きを食べ終えたんですが、 この子ジャソプに熱中しすぎて何回も読み返していて絶対離そうとしないでやんの! なんなの、このお好み焼き屋。ふと本棚にはテニ全巻揃っているのが遠くから見えたし、子供はジャソばっかりだし、しかもジャソの何処の部分を読んでいるのか子供だからなあ。ジャガさんに興味が無さそうだったのが個人的に悔しい(そこです)。ジャガさんが通じない子なんか知らないんだから! プン! マガズンは、前は置いてあったのに無くなっていた。なんですかそれ。お父さんも前は読んでいたけど、このお好み焼き屋に何があったのか知りたいよ! 以前行った時はまだ雑誌買って無くて、デスノ読みながらお好み焼き食べたのもいい思い出……。
バカンス終えた頃に、真山な車が家で待っていてくれるといいな。 私:「また傷つけてしまうわ…」 車:「大丈夫です。オレは傷つきませんから」 やっぱり車に言ってほしい〜! 男前車!
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