世を忍ぶ仮の日記
DiaryINDEXpastwill


2006年07月27日(木) 祝☆卒業

やっと自動車学校から抜け出る事に成功しまいた。
マジでウケる人々とたくさんお話をしましたが、ぼんやり私が休憩室の隅っこで萌え萌え妄想したり一人で勝手にイライラしたり(舞台前)している間にもマジョリティの間では戦争が勃発したりして大変だったらしい。
女の子の間で絶大な人気を誇る教官(頭髪がそろそろあやうくなってきている嫌味な金のアクセサリーをつけているオジサン……良いようにいえばニヒルとでも)を奪い合う壮絶な闘いが繰り広げられていたらしい。
私、バトル起こしていたらしい両方の子と普通にしゃべっていたのでぜんっぜん気が付きませんで御座いました。
女の子としては敵かどうかを話しかけて判断してみて、あきらかに敵では無い(だって興味ないもん萌の匂いのしない人なんて)と判断されたので非常に仲良くさせていただいていたので、卒業となってから他の子に聞くと、凄い子だったんだなーとカルチャーショックを受けました。
車に乗ってる50分の間に「ねえ先生……キスして」と迫るだけの展開に持っていくその話術テクというか、どうやったら50分でそこまで展開できるんかその辺を教えてほしい→しかもその情報言われた本人から他の人にダダ漏れ→関係無い私まで知ってる地域の狭さを鑑みず迫れる度胸。
そして他の女の子がその教官と笑っているの見ただけで「何あれチョームカつくんだけどー」と背後から言うという仁義無き女の闘い!
無縁の世界のまま終われて良かった……。
私はおじいちゃん先生と「常夏の国はいいですよねー! パイナップル食べたい!」と盛り上がった記憶くらいしか無い……。
あーあとは話の流れで一緒にご飯食べに行こうねと言ったはいいけど行く気無いから流れたっきりだな。車の運転中話に合わせるとそうなっただけで、後々は放置ですわ…←めんどくさがり。
叔母さんに「教習所は出会いの場だって言うじゃん」と言われたのだけれども、結局可愛いおなごの連絡先は一件だけ(おなごかよ)、本命には最終的にアドレス聞き出すまで行けず(可愛かったのに…)その前に男性ですかそうか私ヘテロだからって煙草一本ではじまるような恋は一つも無かった(というか幾度か話しかけらたらしいけれども、顔が「あんた誰」て顔になってしまった。誰だっけな…)。
田舎はヲタクに優しくないのは、マジョリティが多くてほとんどが男は女の事、女は男の事しか考えてないからじゃねえのかなあと疲労しました。
少子化対策にはなっているからそのマジョリティが大切ではあるとは思うのですけど、
私には無理だい。
単に卒業したかっただけなので本音を意識的に消していたのが、卒業決まった途端に怨念が吹き出して、ずっと
「あいつ死ね轢かれて死ね刺されて死ね、私のかわりに誰か運転事故起こしてあの人だけ殺してくれ頼んだ」
と口から迸らせてました。
相当ストレス溜まってたのねー。
男の子と仲良くなったりして、男同士で車に乗って教習を受ける時に何があったのか聞き出すとかそういう事したかったナー……。
あらかじめ、ある程度は覚悟していたけれど、教習所では浮いてたっぽいな!



卒業試験前にはおじいちゃんに全部対策を聞いておきました。
入る車線からどうやったら受かるか、どの道を走ればいいか全部教えてくれたおじいちゃん。
爺ウケは相変わらずのようです。
でも言い寄られてないから加齢臭が少ない。
還暦過ぎても異性に興味のある爺はフェロモンのかわりに加齢臭がバフバフ出るんでしょうかね(懐古)。


軽く語学学校感覚で、方言の勉強にもなりましたが、高校時代から男女比がおかしかったので、ホホゥこれが男女というものなので御座いまするか、という勉強にもなりました。
通ってる間はずっと他の事に萌えってなってたけどな。
そりゃ他の人と距離感出るよな!


つついみずか |MAILHomePage

My追加
twitterアカウント @828_2828