世を忍ぶ仮の日記
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ものもらいが出来ました。ものもらいって言ってもめばちこと言っても、広島から来たてほやほやの母には通じません。 ええ。 母親がまたいきなりおうちに居ますよー。 ……順を追って一日の話をしていいか。 今日は声楽のレッスンがあったので心が非常に忙しく、帰りはもう目の前に星が飛ぶ程に疲れながらも坂道を歩いてイタリアンを食べようとちょっと寄り道をしてイタリア人がやってるイタリアンのお店に、雑誌で見ただけのお店だったのだが興味本位で行ってみたのだ。 味は美味い。口に含んで直ぐに「美味い」という味ではなく、皿の食べ物全てを食べ終える頃に「あー美味しかったー」とじんわりくるような柔らかい美味しさです。 しかし、味の記憶がちょっと吹き飛びそうになっている。 というのも、シェフ。雑誌で見た時は厳つい感じのイタリア人だったのに、何あのお花ちゃんオーラ満開。明らかにお花ちゃんだよね? ね? 君お花ちゃん? てゆか、厨房もホールもスタッフは全員男。全員ヒゲ。あれ? イタリア人にヒゲはあったかな?(笑顔が可愛すぎてそれ以外の記憶が吹っ飛んだっぽい)
この西洋骨董顔負けのホモホモしさは一体…。
こんな事考えてんの私だけかなと小さな店内を見渡したら、女性ばっかり。一人で入っている女性とか。それにしても男の客が一人もいなくて、ひたすらみんなもっそりご飯を無言で食べてるんだけど脳内で大会議。
これって物陰カフェ……。
じっとりじっとりじっとりじっとり、食べてる振りをして見ながらこれこそ究極の物陰カフェの実現だなとまんじりもせずにご飯食べました。いっぱい色々考えた。兎に角あのイタリア人は、キャラでいったら総○けっていうくらいの華々しい可愛らしさだった。オーノー! 店を出て最初の呟きが「やらしかったー」てなるくらいです。本人達が何をした。ちょっと物陰でこっそり笑いあってじゃれあっただけじゃないか。たかがじゃれ。されどじゃれ。
ご飯とそれ以外の物を摂取したので元気にはなったんですけどやっぱり疲れたなーって。疲れたなーって布団に入った途端に母から「肉まん要る〜?」という電話が入った。 「は?」 「だってー。広島雪降って寒いんじゃもん」 「いやでもあなた明日行くっていうか今日普通にメール送ってきたよね。なんで普通にその時一言添えてくれなかったんですか」 「えー。めんどーい」 今は隣のピロの部屋で本を読んでる筈。 ピロは学校で卒業に向けて何か色々忙しく、「今日はかえれましょん」という謎のメールを送ってきた。しょん? 最近のピロの造語っぷりは凄い。
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