世を忍ぶ仮の日記
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声楽のレッスンで次の曲どうしようという話になった時に「あーとりあえず伯爵夫人はやってないです。前の先生に「あなたは伯爵夫人ってキャラじゃない」て断言されて以来全然」。 そう、確か今の先生も「君って伯爵夫人て雰囲気じゃない、全然」て言われたから余計気になる伯爵夫人。いいじゃん、私伯爵夫人になってパラッツォ5個くらい所有したいよ(理由が違うよ)。
もう老いたから伯爵夫人いけるって。 寂しい理由だぜ伯爵夫人。しかしどんな歌なんだろう。イタリア語の下にドイツ語訳があるだけだからサッパリ分からん。意味が分からないから結局「キャラじゃない」とかつて断言されていた伯爵夫人のキャラも分からないままなのだった。 あ、ままなのだったじゃなくてね、次のレッスンまでに調べておこうね>自分。
終わってから下北沢でかつて女ドンファンだったOちゃんと会う。 下北沢で和食ランチを食べながら、個室状態にしてもらっていたので好き放題話す。 思うにきっと東の和ってこれ、なんだろうな。なんかこー全体的に初体験な感じ…? 大豆のご飯がものっそ美味しかった。土鍋ご飯っていいわ。百合根のは案外好みじゃなかった…あれ…? 私だけ…? き、嫌いじゃないんだけど、期待度が途方もなく膨らんでしまってたのかもしれない。 どうしてこのお店を知っているのと訊ねられたので素直に「漫画」と答えて題名も問われたのでそれも素直に答えたらイヤな顔された。食べたらすぐ機嫌なおったけどな。 しゃべりながら美味しい美味しいと食べていたので食べ終わるまでに二時間近くかかっている……。
あいかわらずの自由発言の数々に笑う。奔放な生き様が大好きだ。 「最近ね、二人くらいの人から「興味の無い話の時は本当に興味無さそうな顔して聞いてるよね」って注意されたから直そうと思うの」 と言うので 「ああ、確かに。さっきも自分から質問してすっげ退屈そうな顔してた!(←別に気にしない)でもまあ、興味の無い話を延々されるってのも困るから、顔に出すのもいいんじゃないの?」 フォローしてみた。 「そうだよね! うーん、ちょっとだけなおそうとおもってたんだけど興味の無い話ははやく終わってほしい」 多分なおらない。それもまた個性。 そしてこの狭い日本に彼女のキャラはおさまりきらないらしく(まず日本史に興味が無い)仕事放り投げようとしている。 数十年音沙汰無い間に宇宙に行ってそうだなー…。 下北散策したんだけど「なんかニットが全部手に痒い。刺さる」とか「何この音楽! ウザイ!」とか「これ商店街全体にかかってるっぽいよ、ほら」「いやだわ。迷惑甚だしい」みたいな感じでどうも下北沢と折り合いがつきませんでした。 もうみんな老いてるみたいでさあ、喫茶店どこにしようか歩いていたら二階まであがるの面倒くさいと言われる始末です。デートなら失敗だな、俺。
夕方歯の根が噛み合わなくなるくらい寒かった。ボレロの一つも買えばいいんだろうけどさ、毛がイガイガする服はイヤなの。
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