世を忍ぶ仮の日記
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2005年09月05日(月) 目の前に美形

夏休み明けて最初に何をやったかってパーチーに参加しただけです。美味いもんたらふく食っただけです(当然の話だが金は出ない。当たり前だ)。
最近どうも夜に待ち合わせをしては宵まで遊び、眠れないので夜更かし(ビデオの整理整頓をしている)をしては朝寝をして最後の〆にセレブリティなパーチーで、私は一体どこの社交界の人ですかという生活ですが、ピロがコーラ一口頂戴って言った時に「じゃあ10円」と言いました。貧しいのです。一応無料で飲ませましたが、心が貧しい人の発言ですね。
場所は都内の一等地にあるとある方のマンション。暮さんでも呼び出そうかという場所も意外と住宅街なのですね。ほえー。オラ田舎もんだから吃驚だべさー。「あたしはじめて行く土地です」て言ったら割と素の状態で周囲の人が京都の方以外「え? うっそ」ていう反応しました。おらいなかもんの貧乏人だんべさ。
キョロキョロしながら宅に案内されて、家の中も外国の方なので土足かしら土足なのねと上がろうとした瞬間。
目の前にモデルだろとしかいいようのない美形の外国人男性がいたので頭が真っ白になった。
雑誌とかで「格好いいフガフガ」と紙ごしに匂いを嗅いでいても実物は拝んだことないですわ、ここまでの美形。しかも好物のラテン系ときた。ラテンだけど濃すぎずフェロモンだけは超弩級。
なんか気付いたら鞄預けちゃってましたよ。危険だ、美形って。美形がスーツ着てたら鞄預けちゃうなんてなんて無防備なんだ。ダメだろ普通は、いやでもここなら平気だろう。
セレブっていうんじゃなくてセレブリティですから。
住む世界が違うなとしみじみしました。
だって壁が絵画になってるから壁によっかかれないもん。置物が立派だから転けられないもん。
人数多いパーチーでも全部の食器が統一されてるんだもんああコーヒーのポットのラブリーなことといったら! 一目惚れしたのだが、食器50×2のセット+コーヒーカップ50セットと一緒だからこそのあの愛らしいポット。ぽってりした感じがたまんない。
まあ。
外国の方のパーチーなので軽々と会話しません。しゃべれない度が夏休み中でアップしておったわあ吃驚。普段も充分しゃべれないけど更にしゃべれないよマミー。
マミーのアドバイス。
「黙って食べてれば」
黙って食った。
美味いな美味いなサラダまで美味いなといい加減オーナーも最初こそは「まあ若いってええな」程度の視線だったのが「こいつホンマ大丈夫か」という視線に変わる頃、もてなし主がご自分で作った料理だというのを聞く。
ホゲー! 
世の中、出来る人っていうのはなんでも出来るにしちゃ…なんていうか…当たり前に美味しい料理だったっていうか…「私頑張りました!」という料理じゃなくてフレンドリーに美味しい味に仕上がっている普段から料理し慣れている味。
食べながらもウロウロとしている美形(多分やとわれギャルソン)を鑑賞。
完全に観賞用だなあ、美形って。向こうも鑑賞される側っていう意識があるような気がする。
ならば。存分に吸わせていただこうではないかーそのラテンなフェロモーーン! フガフガフガフガ匂いっていうかフェロモンシャワーを浴びた感じだ。ラテン系ってどうしていつもしたたるようなフェロモンなんだろう(いやラテンおじさんの枯れかけフェロモンもいい味です)。若いラテンっていいなあしみじみ。飯がより一層美味い。
あー食ったーと思ったら手作りっぽいエッグタルトココナッツ風が出てきてこれがまたジワジワ美味かったので食べていたら本当に「大丈夫か?」とオーナーに言われた。食べ過ぎですよね…ウフフ…。来週あたりからダイエットしよう(何故来週までやらないのだ。ホルモンバランスだ!)。



帰りがけにジャソプを買う為に家よりちょっと遠くにタクシーをとめてもらったあたりがもうあっちの世界から戻ってきちゃった感じです。
せめて一日ラテンフェロモンで満足しとけや。


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