世を忍ぶ仮の日記
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2005年07月20日(水) 夏祭り

赤くなくなってしまった髪の毛を染め直そうと思ったのに、もう都会に出る気力がなくて近所で済ませようと思ったら近所も混んでおり、ムカついたので今日も漫画喫茶かなっていう。しかも漫画読んでいまいちアタリじゃないものを読んでしまい余計にムカついて気力が萎えちゃって、頭の中身がよじれて悩む気力も無くなっちゃったかなっていう。
今やりたい事はなんだろうって横たわりながら考えたら、何故か“海辺で冷たい日本酒を飲みながら「負け犬ー!」て叫びたい。海はなるべく激しく荒々しい波がいい”と即座に浮かんできたのだが何故だね。この季節に何故ビールじゃなくて日本酒かね。いや、もう負け犬と叫びたい気持ち云々は無意識として理解しよう。なるべく清々しく叫びたい。太陽燦々と浴びてさ。
夏は苦手だ。


帰り道いきなり夏祭り真っ最中になっていて浴衣姿の人達が歩いている。
だが腹の虫の居所の悪いこっちとしては、なんかトキメキの浴衣っていうのが見当たらない。
和服はさァ、もっと洒脱に、粋に着こなして欲しいのさァ。姿勢から直してまわりたい衝動。
そういえば夏祭りというものを堪能した記憶は無く、屋台で食べ物を食べた覚えも余り無い。
澱む。
祭の心得を知らないので間違えて人混みに混ざる。
身も心も澱む。

私は存在自体がケガレだからハレの日になると弾かれるんだよおーだ! バーカバーカ! なんだあの疎外感は? ハレとケでいうと存在がケの人間は祭に出られないって言いたいのかこんこんちきー。
たかが祭されど祭。
祭の真っ最中、メインイベントに向けて歩いてみたらスピーカーの音が大きすぎて具合悪くなった恨みは大きい。
世の中、なんて音に対して無神経なの!(でもライブは行く癖に)
あのスピーカーは絶対私に対する結界だわ。
何故だ毘沙門天!←いちばん切ないのは今日の祭の主が毘沙門天だっていう。


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