世を忍ぶ仮の日記
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2005年05月16日(月) 食欲睡眠欲あとは

月曜日はジャソプ欲……ええ!?


朝はなんだか「従弟の結婚式の時撮った写真がとてもよく取れていたよ」と母が言う夢を見た気がするけど夢じゃないといいな(着信有り)。顔が痙攣ものの頑張り笑顔がブサイクだったら泣いちゃうわ。
月曜日だっていうのに仕事です。
はじめての搬入作業。
「はじめてなんで、何も分からないんですがよろしくお願いします」
えへと笑って誤魔化そうとしてみたのだが、やっぱり、途中から役に立たなさすぎて死にたくなる。どこに何があるのか知らないんだよ。どこにあるんだ、ワイヤー!
途中から力作業にやってきたおじさん達と話をする。
よくしゃべる方が
「俺達体育会系だからサァ」
と言うので
「へえ、体育会系に接するのはじめてです(にっこり)よろしくお願いします」
薄幸系で返しておいたら、二人いる内一人が音楽系だった。
「あら、私も音楽ですよ」
そろそろ学歴もダメだってもうネームバリューねえよあの学校。なんか「あーあの潰れそうな学校」みたいな哀れみの目は被害妄想じゃない気がするよねえ、ねえもうダメだって、あ、ダメなのは私の頭? 妄想しすぎ? いやいやそんなことはないよ。
バトル開始。
はじめに喧嘩を売ったのは私であったのだが。
「へえ、ジャズ僕専門にやってるんだけどさ。何系が好き? 何系ならいけそうなの?」
癒やし系だけは死んでもイヤとは口にせず(まあ仕事場ですから)。
「黒人系の格好良さはひっくり返っても無理だと思うとうらやましいですよねえええ」
で返しておいた。ジャブ。
「音楽系ってことは純体育会系とは違いますよね」
「え? 音楽も体育会系だよ」
「んー。上下関係が無いっていうかあ、もう、雰囲気からして違いますよね」
「そうかぁ? 舞台やってるとさあ、「てめえ、怪我したら殺すぞゴルァ」とか滅茶苦茶なんだけど厳しいみたいなのあるじゃん」
「あー(まあ「風邪引くなら来るなと先生に言われたりしたっけな)その程度は、当然ですよね(にこり)」
「ごめんね言葉遣い悪くって」
「いえいえ。私もここでは絶対使わないだけですよ?(にっこり)」
女性陣にドン引きされましたされちゃいましたマズイよヘルスヘルペスミー! 
仕事場ではキャラ作ってんだから普段の私とか舞台やってる間の危険人物枠だった私とか絶対見せないよ、真夜中の怒りのファックスなんて知らないよ……やったんだよね……「てめえ明日までに台詞覚えてこないと殺すぞゴルァ」ファックス。しかも言葉遣い丁寧で余計怖い人だよね……死んじゃえ自分。
その後も何かと彼との攻防戦は続く。
「コーヒーありがとう(ズズッ)。僕、もうちょっと濃い方が好き」
「(腹の内:それはあなた用ではありませんから)ええ、普段お客様に淹れる際に濃いめに淹れてしまうとお砂糖をどうしても使わざるを得ない方が増えてしまいますから」
「ん、でも僕濃いめね」
他の人が「この人我が儘でごめんなさい」みたいな事を言うので「大丈夫です。高校時代に戻ったみたいで懐かしい感じです」と言うとショックを受けていた。
WIN!
大人しい本当の体育会系のおじさんに、体の右利き左利きコントロールして両利きとおよび目の利き目などの話を伺って本当に勉強になりました。
何の勉強か、何を連想したかはホンマあんたらに任すわ…。

数時間後淹れるコーヒーは豆を多量に使い深淹れモードにスイッチを切り替え、謎の油が浮いたおどろおどろしいコーヒーが出来上がったので、私は大人しく水を飲む。
あれヤベーよ絶対3日眠れねえコーヒーだぜ。
「コーヒー入りましたのでどうぞ飲んで下さい〜」
ことある事に、下手すれば容器ごと持ってコーヒーを注ぐ。
一旦落ち着いて冷めたコーヒーになってしまえばそれを一度下げて洗い直して、もう一度、全部のコップに濃いコーヒーを入れて提出。
「コーヒーどうぞ〜」
あくまでも笑顔。突き通せ笑顔。
キャラはチェンジしないよ? 絶対しないよ? ここでは口調変えませんって宣言しちゃったもん。
本気で役に立たないまま、コーヒーを出して帰る。
最後にイッパツ「その照明まずいです」と正直言っておいた。
そしたら次いつ来るかって喧嘩売られた気がする。
買わないよ? だって仕事場では何もしない良い子で居るのが役目だよ?



帰りの電車でジャソプを平気で読むサラリーマン男性をたくさん見て「うおおおそのジャソプをよこせええ」とタックルしたい気分になりつつグッと堪えて本屋で立ち読みしてそのまままたしても本屋でガツガツ本を買って帰ってピロに晩ご飯をたくしている間に眠った。



自分の涎の大海で目が覚めた。



ワイヤー巻きの何に疲れたんだ自分。
背後で、ピロとKが「てめえの足が納豆くせえんだよむしろてめえ足が納豆!」て本当にいがみあってるんですが別にねつ造じゃないですよ本当に銀魂の世界ってあるんですよ知ってました? アッハッハッハッハッハ。その世界の中心に居る気がしなくもなくもなくもないですよアッハッハッハッハ。


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