世を忍ぶ仮の日記
DiaryINDEX|past|will
| 2005年04月04日(月) |
もう、終わりにしましょう |
昼夜逆転しきった生活をなんとか改善すべく、午前中に起き(起こしてもら)った。 いそいそ炊事。 洗濯。 掃除。 また炊事。 掃除。 洗濯。 ……家事で日が暮れそうだ、と慌ててピアノ椅子に座って音を鳴らす。 瞬壊☆ 人間ってどうしてこんなに壊れやすい生き物なんだろう。自分の下手さに自分で吃驚して壊れる生き物なんだ。 ……わたしだけ?(若手お笑い芸人のフレーズをパクった) こっからしばらく記憶無くて段々弱っていたらしくてグネグネ弱っていく。 てーか、下手さに壊れてまた曲変えようとしてますよ。カックイーぜ自分。 もう、左も向けないというのに。(単に首の歪みが酷くなってきただけです) 昼過ぎ、なんだか明るくなってきた。 晴れてきて、太陽が出てきたらしい。 なんだかそれだけで涙ぐむ。 春の日差しは……(前日記で書いた気がするので略)。 この辺りではまだ弱り切った自分に気が付いていなかった。 私、弱ってる! と気が付いた瞬間。 ・はじめて見たテレビ版セカチュー、再放送第一回、堤監督はやっぱり演出効果上手いなーと思いながら見ている最中になんでもないシーンでいきなり滂沱の涙を流した瞬間。 きっと、「フツーの青春っていいな。セーラー服とか……男子の片思いとか(←男子の描写の上手さに感心していた)」と思っている間になんかキちゃったんだと思う。洗濯物干しながらそのまま第二回のどうでも良いシーンで泣いた。んー。一応見せ場のシーンとかでは泣けないんだ(骨にすりすりして涙を流す仲代達也の演技は素晴らしくてもそこは泣き所とは違う、よね? ……流石の堤監督作品でも)。いやまだこれからというのもあるのだろうが、クッソーなんかどうでもいいシーンにかけるあの堤監督の素晴らしさに涙です。会話しながら部屋の描写を全部映像で済ませる時間短縮技術とか大好きだ。あれに説明台詞ついてたら退屈すぎて死ぬ。もう2回あたりでは、どこで泣いたのか覚えてない……。やっぱ普通青春シーンだったと思うが、先取りで悪いのだが「私だって普通の青春送りたかった!」あたりの心が疼いているのだろう。 ・途中はさまっている春のドラマ、日曜劇場で、自分の好きな俳優達がこぞって大嫌いな脚本家の手にかかって役者として殺されるのでは無いだろうかという切なさで涙ぐむ。俳優って脚本によって生きるも死ぬもかかっているのに……嗚呼それなのに……なんであんな脚本家がいつまでも良い俳優使って脚本書いてんの……? K木君や我らがA瀬ちゃんが俳優として殺されたらマジで泣くよ……K木君は芸歴長いけど、A瀬ちゃん……そんな不幸イメージなんか打破するようなドラマに出ようよー事務所なんとかしてよーイヤだよー(滂沱)。 ヲイ! しっかりしろ! しっかりしろオレ! この辺で自分のヤバさに気が付く。 ・「ああ、私、弱ってるんだー」 既にチョピンに対する恨み節も出なくなりつつあり、本棚から川上弘美やよしもとばななやミラを取り出して読み始める。よしもとばななとミラは最終弱り期のシグナルだ。 ・わだつみを読んで「もう終わりにしましょう」と楽譜に向かって語りかけはじめる。 ホント、てめえとの関係終わりにしてえよチョピン。とか言いつつも、アドバイスがエチュードでやや練習のし甲斐があるので肩が痛いヨー腕が痛いヨーと嘆きつつ練習は出来る。 ・もうあいつの和音進行とロマンコテンパンに反吐が出たのでこんな気分の時にはやっぱシュマンでしょうと弾きはじめたら(浮気)やっぱりフレデリックが浮気を許してくれなくて、束縛されすぎて泣く。 また、「もう終わりにしましょう……」と呟きはじめる。てーかてめえ、いつの間に直江地位に>自分。一人直高!? キモイーキモイーキモイヨー。最悪です。むしろ今現在、高耶(フレデリック)の傲岸不遜なあなたの束縛に耐えきれなくて失明してしまいそうだ。力も失った俺に用はないでしょうフレデリック! もう、終わりにしましょう。お互い(いや、私が勝手に)楽になりましょう。もうこんな関係、やめにしましょう。 わだつみの台詞があっさり丸暗記出来ている自分がキモくて更に落ち込む。トドメだ。
友人が「日記が面白いよ」と励ましてくれたりして、えぐえぐ泣いて泣き言を散々言って、メールの自分の文章が余りにもおかしいのでもう練習終わりにしましょうと思ってテレビ見たら竹中さんがすっげえ俳優として格好良かった(人間としては奇怪ですが)とか、ああこの人の今のテンションに俺は敵わない…と、いきなり正気に返った。 有り難う友人。有り難う竹中。 あんまりにも弱っていたので晩ご飯が白菜モノ+御飯で終わりました。 Kはあまりにも役に立たず、動きもしないので冷凍マグロ(母が命名したのですが、この下品とも取られる冷凍マグロというあだ名はこの先彼女にどういう影響を与えるのでしょうか。Kは内弁慶なので、相手に奉仕するタイプだと私は思いますというこの発言がむしろ下品ですね☆)で帰ってきて、挙げ句「御飯はあれば食べるよ」とか「何それ? 妻みたいな事言わないでよ」(「てめえ、オレに金払ってからその台詞吐きやがれ」と怒鳴り散らした)とか傲慢な発言を数々残しているので、てめえに食わせる飯はねえんだよ!(家計は三で割っている)とばかりに絶対にヤツに飯を作る気ゼロで意気込んで、白菜と御飯です。 ほら、チョピン、肉食ってなさそうなイメージだし(絶対牛肉タルタルも七面鳥も食べてたと、私は思っているんだがな! しかし白菜は食べてないだろ)。 白米で(発芽玄米があっちゅー間に無くなっちゃったヨー)腹を満たした私は。 ピロピロの就職活動の手伝いをする。 題名も、送られてきた課題文章も、げんなりしたのだが。 ピロの 「お姉ちゃん、若々しい文章とか書けないじゃん」 という一言で俄然、何が何でも意地とプライドにかけてやってやろうじゃねえかこんちくしょうめが! といきり立ってしまったのであった。 私が「目で人殺せる」視線でピロを見たので、ヤツは必死に 「あっ、悪い意味じゃなくて……」 とフォロー。 「ほほう。私の文章はなんだと言いたいのだね? ん? 50代だとでも言うつもりかね(つもり無いと思うよ>自分)。甘い! 若々しい文章? ハン! 私の手にかかればチョロいな。見てろよアアン? 「ウピ☆」とか入れた作文を書いてやる」 「それはやめて」 「む。若々しい文章な。任しておけ。それとバージョンを変えて2,3書いておこう」 「マ、マジンガー!?」 「フン! 800字など書いた内に入るか。落ち着かんわ。3倍くらいで私には丁度良い」
若々しさに対して宣戦布告をしてしまった為、眠さを堪えて30分で3バージョン書き終えた。 勿論、1つしか使えないけどな。 しっかし、社会に出たくないなあと腹の底から思ってしまったエントリー用の相手企業様からのお手紙(お手紙風なのだ)。 『○○な君へ』とか、手紙風!? え? それにしてはやたら自分の苦労自慢だけだよ? 苦労自慢も苦労自慢も、如何に自分が頑張ったか、それしか書いてないよ? たまにホントにこっち側に向けて書いて下さっている配慮のある方もいらっしゃるけど、ホント、あんたら文章力がそんなんで企画書書けるの? 書けないよね。きっと必死外回り営業なんだよね。 と言いつつ、フレッシャーで若々しい(言葉被ってます)【真っ当】という副題をつけたものを一つ書き、【カッカ節】というのを一つ書き(テニプリ読んでないけど、関西弁になおすときっとA部様並の傲慢さ)、それから関口君風を、途中やや挫折しながら3バージョンしあげて、ピロに送った。 「最初の一つしか使えんね! つーかマジ声に出して笑ったし! 楽しい時間をありがとう〜」と返信が返ってきてましたよ……? どれが一体一番おかしかったのか訊こう(はなから自分節が採用されると思っていない。無駄こそが美しいのだ……!!)。
最近ピロ文章が上手くなってきた気がするのだがとても嬉しくない(駄文なんだもの)。
twitterアカウント @828_2828
|