世を忍ぶ仮の日記
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2005年01月17日(月) バカの血

母と電話していたらひょんなことから社会適応性の話になった。
「お父さんって社会適応性無いよね(あとちょっとで定年)」
「ホンマよー」
「同意してるあんたもなお母さん」
「えー? そうかね? そお?」
「うん」
「でも叔父さん(父の弟)の方が更に激しく適応性無いよね。大丈夫かって無理だよね。こないだ叔父さん見たけど外でもオレ様モードだったよあの人大丈夫かね」
「大丈夫じゃないねえ」
「お父さんの方がまだマシ? ワシとオレとオレ様とボクと私を使い分けられるもんね」
「え? そおなん。知らんかったー。わしか、オレ様モードの時しか知らん」
「ヲイ…」
「だって家じゃいっつもそうじゃもん」
「あー……そうですねー……」
「ホンマ、バカよう」
「とかいうあなたもバカですよお母さん。しかもあんたの血筋んとこのバカはバカ丸出しでバカのボルトを締めようともせずバカをどこかで穴埋めしようとネジをしめようともせずバカ垂れ流しじゃないですか一家揃って。なんなのあれ。おかしいんだけど。結婚相手もヌケまくって(←やや誉めてる。親族の集まりとか大好き)」
「えー。うちとこの血はバカはバカなりにひっそりと生きていくもん。社会に適応しようとかしゃしゃり出たりとかないもん。バカじゃけど大人しくしとるよ。ちゃんと社会適応性無い自覚あるもん」
「…………そうですかー(さっき私に問うてませんでしたか)………」
「ん? なんなん? あ、月9がはじまったんか。じゃあねー!(プチッ)」
バカとバカの間に生まれた真性のバカだが、攻撃的バカと天然系バカの間に生まれているので、血を薄める為に結婚相手は賢くて優しい人じゃないと社会悪を生む。
いやあ、もう充分てめえが社会悪だよ自分ー。
社会適応性の無さは育ちの悪さとかだと思う心の底から。
小学生の子供に
「学校の先生の言う事なんて聞くな」
て両親揃って言いました。



大学入った時に教員免許取ろうか迷った時、自分の今までの学校での乱行を思い出して、
「あんなん(自分)がいたらイヤやなあ」
と思い、即座にやめました。
子供の頃親の言う事真に受けて、学校の先生の言う事なんて聞きませんでしたの。
と口調を変えてみたって無駄だ。


最終的に会話の方向をねじまげて電話を切らせる方向で、母をご機嫌良く開放してあげてから(散々説教したのだ)ピロと二人で月9を観る。
お・・・お!
なんだこのまばゆいばかりに光り輝く変人は!
内野さんが変態になってる。今まで二枚目で時代劇とかやってきた人が…! 変態が似合う!
テレビからはみだしてる変態オーラ。
たまらん。


夜遅くに父が盗聴でもしたのか電波拾ったのか電話をかけてきて、延々ピロに社会とは、会社とは何かというのを語っていたらしい。
ごめんお父さん。電波の周波数が微妙に違ってるよ姉妹だから似通った電波周波数だろうけど、ピロは私と母の電話の最中ずっとテレビに夢中だったんだ。
ピロが電話してる間ずっと『24』観てたら具合悪くなってきた。


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