世を忍ぶ仮の日記
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| 2004年12月15日(水) |
それはまるでサンタクロースのように |
ネタに尽きるような何も無い一日が終わろうとしていた。
お父さんがお金を持ってきたよ! 女の子三人の中に入って無傷で帰ろうってそりゃないよね。 「お前ら、どんだけむしり取れば気が済むんだ」 これを見ろ! と財布の中身を見た長女(私)。 「あ。けっこーまだある(じと)」 半年前にiPodを買ってやるとか下二人に向かって豪語したまま放置していたから娘達がキレたのだった。 そしてiPodは要らぬが金は欲しい長女。 「え? ほら。調律代とか。……(苦し紛れ)インフルエンザの予防接種をしないとね★」 まだあれが要るこれが要るとピロとかKが大騒ぎ。 「お金っていくらあっても足りんよねえ」 「お金が足りるってこた無いよ」 「どっかに余って無いんかね、お金」 「お金が余る? あ り え ね え!」 「余っている人いたら速効結婚してえよ」 最後の私の言葉でお父さんが本気でひきました。 そーいやこの人がロマンティックオヤジだということを失念していた。 ペッ様セットを買ったが故に、「もっっっっっっっっっっっっっっっっっっったいない! 金の無駄遣い! その一万円をあっしにくれ!」とピロに責め立てられています。 私はバナナが釘で刺せるような目線で父を見ておきました。 忘年会シーズン、ネタに困ったからってそれだけは許されないな。 男女差の温度差は父子でも埋められる筈が御座いやせん。 なんつーか、腐娘的にはそこはちっきりエディさん系ロマオヤ(略した)代表として、部下にやらせて欲しかったような、ペッ様コスとかさー。 「マフラーの巻き方がなってないな」 と。←妄想のしすぎ。
補足:うちの父はネクタイちゃんと結べません★(何歳だ)
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