世を忍ぶ仮の日記
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今日の榛原連城先生。 CDのケースの開け方が分からない。 「ど、どうやったら開くの? これ…」 まごついている間に速効傍に行って無言で開けました。 開いた事に感動してました。 彼は芸術の苦しみに真っ向から対決するタイプの人間だから、生活能力無くても許されてるんだと思う。 天才かどうかは第三者しかはかれないから本人はもごもごと階段でずっこけながら(ブハハ)も苦悩を背負って生きている。 個人的に、真っ正面から壁にぶつかっていける人間が好きだ。 絶対に自分にいいように解釈できないあのひねくれた感じとか。 美味しい。 自分を自分の良いようにしか解釈できない人間が生み出す、全てのモノは、気持ちが悪くて仕方が無い。 むしろ、どうやって、全ての現象を、自分の受け止めて居心地の良い現象に変えていけられるのか、その辺り、伝授……してくれんでよい。 自分が穢れる。 いい。これで。自虐で。キモくなりたくない。
帰りの本屋でよしもとばななの新刊買って、電車の中で泣いた。 精神的に麻痺しそうに感覚がずれそうな時は、どうしようもなくよしもとばなな。 貴重品なのでうっかり買わないように気を付けているが、今回もタイミングが素晴らしく良かった。
うっかりさんは、本屋でガツガツ買って、レジカウンターでお値段出されて吃驚しましたとさ。 カルチャー代だけで3万円かなあ。5万……? 働いた分をぱーっと使うのは気持ち良いやね(byピロピロ)。
貧乏なんて大っ嫌い!(口癖) 笑顔で言おう。 ケチでケッコーですが、衣食住芸術でお金かけられる範囲はかけられるだけかけたいもんです。 絵は買えませんが(100万越えてますよママン!)。 「どうして買わないのかしら?」 て言われてもねえ(ポジションは私の中で桜決定)。 「あー、私が銀行の利息だけで食っていけるくらいの金持ちだったら買ってます」 としか言いようがねえや。
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