世を忍ぶ仮の日記
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2004年10月07日(木) 人の優しさが身に染み入る時

精神的にモロモロになっている時は人の優しさが身に染み入るものだ。
相手が危ない人だったら取り入れられないように気を付けた方が良い。



今日バイト遅刻しました。
地震の後何事も無く寝ようとしたら私の聖域(単に自分の部屋)に土足で踏み込まれて(裸足です)荒らされた(精神的に勝手にそう感じた)ので大絶叫かまして。
ここからは書けません。
みんなあたしのこと嫌いになると思う……←100くらいダメージ受けてる。命数99だったので現在一度死んでる!?
パニック起こしてタクシー使ったら逆に時間かかって(バイト代パァですけど元々オーナーが風邪をひいているので、精神的にダメですという理由で行けないなんてそんな理由を言える訳が無い)泣きそうになりながら、終いには銀座の大通りをシンデレラのごとく靴が信号のところで脱げて裸足で走るくらいに頑張ったけど到着したらもう先生がそこで待ってしまってらしてもう泣くのを通り越して顔を上げられませんでした。
反省して本を囓りそうになっていたら(それでも本を出すか!>自分)今度は女の子の痛みがどすんと訪れて眠気すらも吹っ飛ぶ。
立ってたら背後にどだだんと大きな音を立ててよろけてしまったので男性作家さん(グループ展)に「大丈夫ですか?」と生暖かく心配された。
痛くて気を失いかけたよ……皮嚢胞腫が捻転起こしたのかっつー。
薬しかろくろく入ってないポーチを開けてみたけど胃薬しかねがっただ。
また本を囓る。
本を読む。専門書ながら好きな本なのだが、頭に入ってきてくれないのでせめてラブビーム(何故だ!)を送ってみる。
時間が過ぎるのが早く感じたのはきっと自分を責めている時間が長かったからでしょう。
遅刻って……鍵開けに行くのが私の唯一の仕事なのに……。
途中で行かねばならぬ用があったので、最後に
「ほんっっっとうに申し訳ありませんでした!」
と90度角度で頭を下げて謝ったら、
「人には色々あるから、気にしないで。オーナーに言ったりしないわよ」
と言われました。
泣きそうになった。
オーナーも、「色々あってんやろ」タイプの人だけど……でも、任務を果たせないのはやっぱり辛い。自分の責務が果たせないのは自分で自分が許せない。
もう一度頭下げて謝った。
見渡したら昨日の地震でも一つも陶器が壊れてなくて、良かったなあとしみじみ思った。
ここのところ優しい作家さんが多くてむしろ癒しのスペースとなってしまっている。
しかし先週の先生は私と同じくらいの年だと思ってたら一回り上だったよ! 全然見えない!
キャラ可愛いし絵は癒やし系絵本ぽいサイコーにステキな……。
陶器は……沈んでいたのでちゃんと見えてなかったです……。
先生の暖かい雰囲気の暖かい言葉に泣きそうになった私は相当弱ってるなと思った。
せめて痛み止めは常備しようって意味が違う。
風邪もひきかけてナーバス極まりないので風邪薬も貰った。



ところでビザ申請するから写真用意しろって言われたので「分かった、これから撮るわ」と父に言ったら
「何? これから!? 間に合わないだろう」
インスタント写真を使ったことないのか父よ……。
父子でどうしてこんなに住む世界が違うのか。
「5分で撮れますから。撮りますね」
と営業口調で話したらあっけにとられたのか電話が切れた。
ぼぅっと歩いていると、父はビザの写真ごときに何日かけて撮影しているんだろうと想像しようとして、
やめた。
こえーよナルシーめ。


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