世を忍ぶ仮の日記
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2004年09月23日(木) きけんなきおん

この上なく幸せな夢を見て目が覚めた。


真夜中思い立ってレポート書こうとしたり練習しようとしたりとアワアワしていると、存外はやくに目が覚めてしまったのだが、
現地、寒いです(ひろしま)。
昨日は、椅子に座って「うーん心地よい」と思えるぼうっとした日だったのがとうとう、「お布団、恋しい…」と日がな一日布団にフォーリンラブする気温になりました。
布団、うい奴。こないだまで足蹴にしててごめんよ。
しっかりと抱きしめて。
昼まで眠って昼からママンと「たいくつー」とテレビを回していたらケーブルテレビで『指輪物語』の1をやっていたので
「あら、5時まで動けないわ」
と二人であっさりと観る。
いやあもう何度観ても飽きねえ映画だな。
「ちょっくら綺麗どころ(アラゴルンをさす。え? 綺麗どころ違う?)が出てくるまでお布団」
とかほざいたのはほうっておいて下さい。
親と一緒に観ると、色々叫べないのはどこの家庭でも同じ。
と言いたいのですが、「うおお! ヴィゴ最高」というのはうちの家庭では認められているので、叫んでも全く平気です。
ていうか母よ。
フロドに向かって
「なんだかよく殺される子ねえ」
てどこからどうツッコミ入れていいのか分からなくなるような科白は言うな。
「ねえねえ、ガンダルフって生きてるんだっけ?」
あんた3を観たじゃんよ!
「このボロミアっていう人悪い人?」
てめえボロミアに向かって失敬な!
「一番人間っていう感じの人だよ……」
モゲモゲ誤魔化しました。
「アラゴルンって何じゃったかいね。んと、流離っとるん?」
「人間の王です(プンスカピー)だって3は王の帰還でしょ! 忘れたの!?」
あんたあれだけ好きだったアラゴルン忘れたの……?
一回だけ思わずガンダルフアップシーンで何故か笑いがこみ上げてしまい母の不審を買いました。
テレビ見終わったら母がキャンキャン子犬の目をして「何食べに行くぅ〜?」て言ってたので、近場のラーメン屋に毎度行った。
いっつもよくしゃべるラーメン屋のおばちゃんだが、私には話しかけづらいらしい。
「そりゃあーた、迂闊に今何してるんですかって訊ねて、結婚したは良いけど離婚してバツイチで親権はあっちに取られてなんて話が出たらイヤじゃんよ」
と有りもしない自分の架空の話を作ってみた。
実際何をしていると言われても困るが、ドラマ性の無い私。
飯食ったら眠くなって買い物中に「布団!」と発作を起こして帰宅するなり眠りました。
しばらくこういう状態になるのだろうか、冬眠中のクマ。
そしてまた真夜中に蠢く夜の陰。
うう、レポートが書けない(珍しく弱音)


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