世を忍ぶ仮の日記
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2004年02月13日(金) 大使館巡り

今日はカナダ大使館に行ってきました。
ちょっとした会員制社交倶楽部の集まりなので、オーナーから「お洒落してき」と指令を受け、最近女の子らしい恰好していなかったなあ、と寂しく思った私は美容院を予約する。
いつも担当の年下の男の子、金曜定休でやんの。
前回テキトーに代わりの人を頼んだら、用も無いのに「遊びに行かないの? 遊びに行こうよ、行っとこーよ」としつこいしゃべりの男だったのでキレかけたが、今回はまたしても年下の男の子だったのか、あんまりしゃべらなくて良い感じだった(しゃべらないのが良い感じってそれはどうなんだろうか)。
私の現在の髪の毛、前髪は伸ばしかけで中途半端、長さも無く憧れの巻き髪も出来ず、うんにゃらパーティって言われても自力ではどうにもお洒落できなく悔しい思いをしていたので、いっちょ「巻きとか」と言ってみる。
「パーティなんで」ということで、パーティっぽい感じにされてしまい、電車で恥ずかしくないだろうかと心配したが。
横の髪の毛を編み込みっぽくピンで留めて後を巻き髪。
うおおお女の子って感じ! ワハーイあまりに久々で慣れないヨ!
ドレスは、シビラのワンピースにしようと思ったら服一着分余るくらいにだぼだぼになってしまっていたので、急遽ダナキャランに変更。
……ごっつー寒い。
シビラのワンピ、一応前にもだぼだぼを直してもらったんだけど、もう一度直してもらえるかなあ。洋服が体に密着してないと貧相に見えるっていうか、姫っぽさが消えて寂しい。


纏足のように歩きにくい靴に履き替えて渋谷からタクシーでカナダ大使館へ行く。
……カナダ大使館、行ったことあるらしいんだけど、ちっとも覚えてないや。
社交っていうのは笑顔で乗り切るもの、立食パーティで食べまくるもの、と甚だしい勘違いをしていることもあり、笑顔でぼんやりしているが、どうも昨日のトルコ大使館よりも男性フェロモンが足りないのか、枯れそうになる。カナダ人男性って白髪でデカいだけなんだよ! フェロモンが無いの。なんで? 
こー、日記のネタになるようなオモロイ人はおらんのか!←それかよ。
つまんねーなー、と美味なケーキを仰山食しておったら、画廊のオーナーが楽しそうに話をしているので、ちょっと社交してみようと寄ってみた。
そしたら、コ○ミの社長夫人だった。
色んなものが走馬燈のようにグルグルと回ったが、○ナミっていうのは聞き間違いかと思って流しておいた。
すんません最近コー○ーに流れてしまってますが、でもルカジョとかシュウ主とかクルシーとか言ってました(土下座の勢い)。
ああ、勢いで何か書いてなくて良かったよ(フー)。悪いことは出来んのー(冷や汗)。


何を楽しいのか抽選会っていうのがあって、くじ運悪いし絶対当たらないとアクビをして帰りそうになっていたら、最後の最後で「ボヘミアングラスの花ビン、一番大きなもの」ていうのが当たった。
頂いておいて申し訳ありませんが、重いです。
肩から全部出る恰好をして参りましたので、持つと腕一式がマッチョになってしまうような花ビンをどうやって持って帰れとおっしゃるのですかセニョリータ。
「まあ良かったわねえ」
という周囲の声が哀れみの声に聞こえました。
いや多分本当に哀れんでいたんだろうと思う。


余りの重さにキレて、タクシーで帰った。
疲れて髪の毛スプレーで巻き巻きのぐるぐるのもじゃもじゃのまんま寝る。


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