世を忍ぶ仮の日記
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独逸(伯林にあらず)から「もう駄目かもー!」という悲痛な叫びのメールで目が覚めた。 ピロのベッド。 ピロはレポート合宿で出かけていたが、いつの間にかベッドを移動していたらしい。 確かに自分のベッドよりもピロのベッドの方が、元々自分で選んだマットなので寝心地が良く、腰に負担がかからないので、最近寝たきりの生活をして腰が痛い私には丁度良い。 だけど昨日確か自分のベッドで寝てた筈なんですけど、という疑問はもうどうでも良い。 そんな些細な記憶の欠如は「寝ぼけて移動したんでしょう」程度で済まされる範囲だ。 ところで日記を休んでいた間も一応私は生きていた訳で、その間に色々あったのだが、面倒くさいので書くのをやめた。書こうとしていたんだが。 ま、どうせ他人の人生だ。どうでもいいじゃん、と自分に投げやりになりがち。 携帯のメールの文字数は少なくて途中で切れていたのでパソコンに送り返してもらうように返信をし、シャワーを浴びてメールチェックをすると、悩み過ぎてとりとめなくなったメールが届いていたので、急いで返信をして、詳しくどうなったのかを書ける状態にしておく。 と、柚さんと蒼生さんとの待ち合わせに遅れる時間になっていた。 行きの道でまたも交通事故を目にしてしまい、腰が抜ける。今回は、けが人は居なかったようで、なんとか歩き出すことが出来た。 今日は比較的熱が低くて起きたら37度しか無かったので薬を飲む事無く、ちょっと意識レベルの低い状態で人と会っていると、思い出せない出来事があった。 会った人との楽しかった筈の出来事を、会っていない感覚で話している自分がどうしようもなく哀しくなった。 自分が病気と付き合うのは辛い事だと思うのもやめていたが、楽しかった過去を忘れてしまうのは哀しい。 どうにもならないと分かっているが、哀しい病気になってしまったもんだな、と痛感した。
アイデンティティディスオーダーというが、私は確かに私としてのアイデンティティを持っているというところまで辿り着いているのに、何が障害となっているのだろうと思うと考えるのもいやになってくる。
人の悩みの相談にのるのは疲れないのに、自分の悩みとなるとうんざりして、いともたやすく放棄する。 ただ、こんな自分の悩みなんざ、一緒に考えても苦痛なので、お金も払わず誰に考えてもらおうとも思わないので、別に誰かに何かをして欲しいとも思わないし、実際自分で何をどうしてもらいたいのか分からない。 もう疲れた、というのが本音だ。
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