世を忍ぶ仮の日記
DiaryINDEXpastwill


2003年09月21日(日) この世で一番魔力的吸引力なもの

昨日から突然寒くなりました。
暑さ寒さも彼岸まで、とは言うけれども。
今年は冷夏だったぶん、残暑が厳しかったけれども、ある日突然8月16日の寒さ到来。
慌てて布団を引っ張り出しますわあなあ、そりゃ。



何を何処までお見通しているのか私の母は、私が一人暮らしをはじめる時
「掛け布団だけ良いの買ってきたから!」
と自慢げに布団を披露していました。
そうして私は、寝心地の良い布団を入手し、秋が来て冬が来ると、その布団が恋しくて愛しくて嬉しくなっているのです。
ところでピロの場合。
引越を決めたピロの元には何も届きません。
「寒いいいぃいい」
と母親に泣きついて送られてきたのは、ベッドだって知っているのに和布団。
あの重たくて動きの取れない例の、民宿にあるような布団。
「要らないから送った」
とは母の弁。
ピロは寝相が悪いので、毎日布団を落としては寒さで目が覚め、そうしていつまでも風邪が治りませんでした。
その頃の私のマイブームはピロの布団を何回かけなおしてあげるかって数えることだったんですけど。
いつまで経っても風邪が治らない(私だって眠りの時間はありますから)ので、いい加減母親に再度泣きついて布団を送ってもらったら。
夏用の軽い布団でした。
「どんなん送ったん? ハア? へえええ。アッハッハ!」
とは母の弁。



未だ絶縁中のピロから、寒いから布団出してっていう言葉が聞かれないのは布団が嫌いだからだろうか。
ていうかそこまで眠りに執着しなくても眠れるからなんでしょう。


私は、愛する布団を取りだした途端、16時間の深い眠りにつきました。
いやあもう、死んだかって思ったね、正直。
4日分くらい寝たじゃん?
今まで頭が痛かったのが、何故か肩の付け根の痛みに変わっていました。
頭痛が無いって素晴らしい。
でも、キリキリ感が消えると、キリキリやる気とかキリキリテンションがちと失せ、トキメキも消え、フェロモンセンサーが消えそうです。
そりゃ1日を眠りに費やしすぎたからでしょう。



やっぱり、ジョニーカレンダーを買うべきでせうか。
教えておねえたま。


つついみずか |MAILHomePage

My追加
twitterアカウント @828_2828