世を忍ぶ仮の日記
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2003年07月15日(火) 餃子パーティ

今日が夏休み前最後の画廊のアルバイトでした(早っ)。
初日ということもあって、お遣いに出たりする用事が多い。
「これ、コンビニまでコピーしに行ってくれるかしら?」
「ハーイ!」
絵の先生は、やっぱ美術の人だから、コピーするのにもこだわりがあるから「あ、僕行きます。あの、これコピーする時はB5で、真ん中よりでお願いしたいんですけど」と指定が細かくて「オッケー任せて音楽もコピー機との闘いよ☆」という気分になりました。
真ん中じゃないと気持ち悪いんですもの☆
そうして自分があっさりコピーし終えていると、隣でおじさんが、コピー機と格闘して失敗して泣いていました。
いそいそお手伝いしてあげるわ・た・し。
銀座よ、ここは私のオアシスか?
ちょっと良い気分になって画廊に帰廊。
コピーもオッケー。
さりげなく時間の合間に女性週刊誌で丸ビルのD&Dが叩かれているのを目を皿にして読み、若の姿が無いことを確認。
もう週刊誌は無くなったのだろうか。
とりあえず「広報担当者」という人が誰なんだろうか気になるところだ朱雀さーん。


今週の画家さんは、前に会った事がさりげなくある人でした。
その道で出来る人オーラが5年前から出てたけど、更に出てるなあと思ったら芸大の院展で満点取ってたらしい……。スゲー。私の見る目もダテじゃないわね(キラーン)。
とか言いつつ本日も面倒が手伝って受付カウンタの下の方に沈み込んでおりました。
オーナーが昼過ぎにやってきて、「前に会った事があったんちゃう?」と話を振られてやっとこカウンタから浮かんでくる始末。
「ああ、その時後に(妙な)仏画がありました……」
変な記憶だけ残像として残している私でありました。変な仏画。ピンク色。



初日だから軽いパーティが始まりまして、築地の市場で買ってきた新鮮な寿司なぞを横目で眺めつつ、
「いいえ私は今日家に帰ればみーちゃんの餃子が待っているのですもの」とグッと我慢。
でも流石に定時で帰してもらいました。
これ以上美味しそうなモノを目の前に我慢ならん、ぎゃああ。



そうして急いで帰宅して、みーちゃんの手作り餃子を目にする。
「見て見て! 餃子50個。丁度皮が50個あって、具がぴったりおさまったの〜」
「おおスゲー。てゆかそれでおさまらなかったら、具が余ったりしたらキレて大変な事になってたでしょ……」
「うん!」
見える。見えるようだよ……。
きっと君には料理の神様が降りていたに違いない。
具がオリジナリティのある中身で、豚肉とエビと、一番ヒットだったのは干し椎茸(みじん切り)。良い味を出しておりました。
ピロがダッシュで帰ってきたので、50個はあっという間に無くなりました。
「パリパリのカリカリにしたいのに、湯が飛ばない〜あーバチバチいってるー! ギャー!  ……あ、カリカリだぁ〜」
「えー最初にお湯入れるん? 逆じゃと思って、最後にお湯入れよった」
「ピロよ、それでカリカリになる訳が無かろう。てゆか入れない方がマシ? 誰か止めてくれなかったの?」
「うん。みんなそんなもんじゃと思ったみたい」
日本に於ける料理の出来ない女の子率の高さにおののく。
ひったすら餃子を食べながら。
「みーちゃんお嫁に来て〜」
「ならお前が稼げよ」
ツッコミ入れるのは私です。
食後にバイオハをやる。
ピロの余りに男気の無い主人公(男)に罵りあげる。
「なんだよ! なんでいちいちゾンビが出る度に2歩下がるんだよ格好悪いっつーか気持ち悪いんだよ前進めよバカ!」
「ふえええん」
「みーちゃんみたいに男気溢れるプレイをしろ!」
「みーちゃ〜ん。彼氏になってぇ〜」
「意味不明だから君」
ツッコミはみーちゃん。
「あたしね、なるべくやらないようにしてるんだけど、言い訳も得意だけど揚げ足取りも超得意なの〜」
やめれ。


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