世を忍ぶ仮の日記
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2003年06月16日(月) 久しぶりに大々的に、やっちゃった…

それは所謂就職活動のようなもので御座いました。
けれども、朝起きて。
「履歴書が家に無い」
妹に略取され自分の履歴書が無くなっていたので、早めに家を出て、写真とのりとはさみを持って外出し、履歴書を買ってコーヒー飲みながら何度も何度も書き損じながらそれでも間に合う時間にバスに乗れる程度に書き上げました。
趣味欄に読書書き忘れるという大ポカやらかしてましたが。いいんだ、嘘書き散らかしてたから。


悪夢はバス停に着いてから訪れました。
バスのアナウンスって、たまに1駅間違えて言ってたりするじゃないですか。
なんなんでしょうか、あのトラップは。まんまとひっかかったんですけど。
バス停1個分なら走れると思ってまずバス停まで戻って、この時点で遅刻が決定。
オロリしながら電話をかけ、それから走る。
走りすぎました。
曲がる角を間違えててね。
激しい迷子に陥りながら、らんま1/2のリョウガ君を思いだした。あの人と一緒だ。右に曲がってと言われて「がってんしょうち!」と言いつつ左に走るの、私は。
かれこれ、30分は猛然とダッシュしていたと思うの。
近所では一番有名な高級住宅街の一角に、個人経営の音楽教室がひっそりと。
あとは嘘の嵐の面接開始です。
「今までに教えられた経験は?」
「はい。ありましたが、お受験でやめられてしまったので」
嘘ですいとこのベビーシッターついでです。お受験は本当だが。
「他に何かやられましたか?」
「リトミックを教えていました」
嘘ですお手伝いしただけです主におやつの準備とか椅子と机の後かたづけとか暴れん坊の片付けとかじゃじゃ馬の始末とか。
「健康状態は?」
おーイヤなところついてきますね。きちんとデカデカと「良好」て書いたのに。
「バレエをはじめてから凄く元気に!」
「今でも?」
「今もやってます!」嘘です。
趣味欄はバレエでした。
今でもバレエをやっていることになりました。
大嘘ですが。
いいじゃんどうせ受からないんだからサー。
1名枠しか無いのに大量に受けにきていたのが、まるで就職活動のようだなあとしみじみした。
もう、弁財天に見放されてる気がする。
帰りがけに雨降ってくるしいつまで経っても羽海野さんの表紙のヤングユーは発見できないしでしょんぼりだ。



そもそも履歴書とかって当日書くものじゃないのかな。ギリギリ面接があることは記憶にあったんだけど、なんて名前のところに行くのか思い出すのに30分はゆうにかかったしなー。


しとしと雨に降られて帰宅しました。



はあぁ……。
金。


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