世を忍ぶ仮の日記
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2003年05月08日(木) 生きるのには体力が必要(しみじみ)

レッスンの日。
前日夜から「無理だよー弾けないし行っても意味無いけど先週休んじゃったから行かねばならぬぅやらねばやらぬぅ」とブツブツ呟き、朝一番のレッスンに行く為、家を出て1分。
歩くという行為には、体力を有するということを悟る。
目の前くらくらにしながら歩いて学校までやっとこさ着く途中に、に自転車を勢いよくぶつけられた。
わあお。しかも怒られたよ。
朝から血圧高いなあ、こっちはびっくりする体力すら無かったぞ(振り返るだけの体力も勿論持ち合わせず、ひたすら前を見て歩いた)。
ギリギリ着きました。
雨が降りそうだったから、自転車は控えておいたのです。
自転車だったら危険だったかも。



レッスン室に着く頃には脂汗とか出してました。
最初の数分は、教会旋法からワーグナーに至るまでの歴史、とかを話してもらって時間を稼ぎました。
でも、やっぱり弾いてって言われました。
レッスン、だもんね(……ゴフー)。
30分の曲のうち、15分くらいのところで、「フォルテだよー」と言われ、いやもう強い音出す体力無いし、わざとだろうこの人私を虐めて遊んでるか、それとも弾くのやめていいよっていう暗号だろうっと思ってとうとう弾くのやめました。
手痺れて、目の前見えず、気分は盲目(ところでこれも目の不自由な人とか書いた方が良いのだろうか)自分が何を弾いているのかすら分からなくなってくる思考回路はショートしちゃってる、今すぐ会いたいわ〜って誰にやねーん状態。
終わって保健室で寝て、病院行って着くなりベッドで休ませて貰って、帰路記憶に無し。
昔と照らし合わせて考えると、血圧が低いのかと。
血圧70で「練習終わらせて今少し元気です!」と病院で断言しばいて、血圧計で恥かいた過去を思い出した。
そーいや、友人は血圧60で学校行ってた。
血圧の、下の数字じゃなくて、上の数字です。


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