世を忍ぶ仮の日記
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| 2003年01月05日(日) |
君のヴァニラ 僕のヴァニラ |
引き続き「私の日記はつまらない」ノイローゼ中。 だがしかし、昼過ぎまでまったり眠れるようになったので是とする。 再び空腹感に苛まれるも、「食べたいもののベクトルが定まらないっ!」と大騒ぎして、コンビニ行くのもやめておく。 気が付いたことが1つあります。 恐ろしい事実。 私は、普段ハンドクリームの代わりにボディショップの「バニラ」のボディローションを手と肘につけているんですけれども、これがどうにもピアノにも香りがついたりして、どこに居ても空腹感を増す。 甘い物が食べたいのか自分? と問いただす。 母親から「チョコレート食べろ」と言われても 「あんな溶けるもんで腹が満たされるかー!」と怒鳴るくらいおかしくなってます。 バニラ、恐るべし。 そういえば、バクチクの「君のヴァニラ」のPVはエロエロでした。みきさんと一緒に「どうしてマネキン相手にこんなにエロくなれるんでしょうか、この男は」とぶつぶつ呟いたものです。 というわけで、ヴァニラを侮ってはダメですよ、という小咄。 今日は「アナーニャ」(現在廃盤)をつけてます。ベリーフローラルなオレ。
さてはて、最近ママンが娘になついてきてます。毎日電話かかってくるの。ピロの次に新婚モードな人だな(よく似た親子だもんな、ピロとママン)。 ピロリン、新年早々ピロボケをかましたらしい。 「今年はおひつじ年かー。てことはあっし年女じゃね(ピロリンは牡羊座)」 大間違いです、ピロリン。 ピロリン、あんたそんな初歩的バカかまして許されるのはあんたのキャラゆえだけれど(というか実家では「ピロだから」という理由で特に何も無く流されたらしい)いつか将来痛い目見るから。見るから、というか願望として見て欲しい。 母ともっぱら食べ物の話をしてました。 ヤツと話すと尽きること無い食の話。 電話切る時の最後の叫びが「食物送れー!」でした。何か壊れてると思う、私の神経。
ポストを見ると、産○新聞が入っていたので、読ませていただいて、テレビ欄で「ポリーニ・プロジェクト」(略してポリプロ)の放映があることが判明。 マウリツィオ・ポリーニ、慶應大学病院のてんてーのラマンの一人である。 どうなのよどうなのよ、と思って興味津々に見たら、数年前より指の動きが恐ろしくブリリアントになってるの。頭脳とか才能とかは天下一品、my godなんだけれども、この人数年前に大枚はたいて聞きに行ったら、流石にお年の所為かミスが目立っていたのに。 ノーミスでバルトーク(土臭い人)のコンチェルトを軽々と弾きこなす。 せんせー、私、せんせーに一生ついていくー(ズリズリズリズリー)という気分になりました。 医者ってスバラシイ。 ちなみに数年前の放映もありましたが、本当にぶきっちょさんでした。 どうやって器用にしたんだー! バルトークのコンチェルトの時に、いかがわしい位置にカメラがあって、ドッキドキでした。マウリツィオとピエール(ブーレーズ)の仲もアヤシイんだよ。マウリツィオ、しばしば「辛い……」と泣きそうな表情で指揮者を見る(ように見える)のだが、それがアップで写る位置にカメラがある。 私だったら確実に気が散るんですけど。 ちなみに私、ピエール恐怖症なので、バルトークが終わると同時に一度逃げました。 ピエール・ブーレーズ、神を通り越している男。 左手と右手で、同時に10拍と11拍を振れる指揮者。 数学でも割り切れないものを割る男。 まさに神。 ちなみに同時に作曲家。 逃げろっ。 マウリツィオくらいの愛嬌が欲しいですよね。 マウリツィオ、極度のあがり症で、楽屋から舞台までのドアが一つでも閉まってたら緊張で出られないくらいだもーん。かわええジジイや。 ピエールとマウリツィオの関係+ドクター。
どこがどう絡まり合ったのか分からなくなった私は、忍者キャビアバーストーリー、王子を消し去ろうとするKバーテンの恐るべし罠、とかそんな妄想ばかりしてます。
いかがわしい!……ホントにな。
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