世を忍ぶ仮の日記
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2002年12月29日(日) 背中兄さんとセクハラ姉さん

朝起きたら熱が下がっていたのでホッと一息付きつつ、体力の消耗に動けずにしばらく布団にしがみつく。
思い返すはピロピロの悲惨な病人に対する仕打ちの数々であった。
母の言葉が蘇る。
「覚えとき。あの子は白状な子よ!」
親よ。そんな子に育てるな。私をこんな風に育てたのも大問題だが。
栄養を摂らなければと思い、ピロピロのなけなしの「看病する良い妹の自分に酔う」親切袋を開封してウィダーインゼリーを見てみると、色んな種類があって、ファイバーは「多量に摂取するとお腹がゆるくなる場合があります」と。
……だから、今回は腹下し風邪だから、お腹ゆるくするようなものを買うなよ。
怒りを通り越して萎える。
萎えすぎて思わずそれから飲む。
ウィダーインゼリーって、10秒でチャージングするより、ゆっくり押すように飲んでいくと、たまに塊がそのまま出てくる事があって、それが何より美味に感じるのは、ここ2日アクエリアス生活だったから、ゼリーが舌触り珍しいのだろうか。塊ゼリーが当たると微妙に幸せ。
起きあがって部屋をうろつくと、恐ろしくピロ勝手に散らかされた空間が広がっており、病人でもこうまでは散らかせまい、という塩梅になっていた。
凹むを通り越して、掃除したくなる。
病み上がり、洗濯して掃除機かけて、でもバクチクライブ行く体力残そうというのだからけっこう難しい。
そうこうしてる間に蒼生さんからメールが入ってきて、「うーん。枯れ葉に思いを馳せています」と返信したら、セクハラ姉さん(竹河みき姉さん)から「枯れ葉に思いを馳せている間はカラオケ禁止!」という厳しい指令が出たので、しょんぼり用意をする。
数日間寝込んでいると、体中が凝るというもので、念入りにストレッチ。
腰が主に凝っていると思われるのですが、腰は体の要と書いて腰と読みます。
すなわち、腰の痛みを取りたければ、全身の凝りをほぐしていかないと治ってくれない訳で、足の先の方から、腕に首にかけて、念入りに柔軟しておきました。
スタンディング辛いのイヤだもーん(←結局それ)。
凝りが解れたところで、蒼生さんといずみさん、竹河みき姉さんと落ち合う。
皆様ご飯中。
どうやら、しばらく人と接することなく枯れ葉に思いを馳せ(笑)ピロピロ攻撃にあっていたら人としての機能が遅くなっていたようで、しばし大丈夫か聞かれていたような……気が……しま‥す。



九段下駅で待たされること15分。
セクハラ五倍増決定とキレつつ待つ。
背中フェチの竹河みき姉さんは、背中兄さんの背中しか覚えていないのであった。
というか、いつの間にかお互い「背中兄さん」と「セクハラ姉さん」という呼び名がお互いに通じ合っているという素晴らしく需要と供給の成り立った関係です。
九段下のエレベーターを昇りながら、上る話題は今回の「しをんのしおり」。
冬コミの事件(エセさんのブースにしをんさんご本人が!)か、それともあっちゃんのフェロフェロフェロモンにやられて、そっちにネタがいくか、それとも両方を何故かうまく織り交ぜられて掲載されるか、全部無いか。
むーんむーんと唸りつつ、
「しをんさんを探せ、レベル164!」とみき姉さんは言ってました。
無理だろう。
セクハラ姉さんは「直接されるのか。それとも放置プレイ?」と呟きつつ武道館へ向かう。怯える背中兄さん。面白がる私。



さて、バクチクのライブ。
……もう、みきさんと突きまくり突きまくり萌え萌えフェロフェロフェロモン万歳、わー!
というか、あっちゃん、今回、初めのMCでは日本語を忘れたかのような片言の、習った日本語を一生懸命話した感じのMCで、早速ツボ。突きあう私達。
「やっぱ……ドイツ語ばっか話してたんだよ、今年。強く生きようとしてさ…」
「でも、『残骸』というシングルが出るってことは、破局だよね」
聞いてみた「残骸」は、まだまだ愛してるヨー! という感じで、ウフ。
次のMC、思い出した日本語。
「ドロドロに〜愛しあいましょ〜う」
……ドイツ人に教えた日本語がそれだったのか!?(くわっぱ!)
その後も、舞台の上で悶えるは(みき姉さん曰く「誰か乗れ!」というくらいエロい光景であった)なんだかんだで。きっとここでしをんさんはぴょーんぴょーんと飛ぶなんて甘いもんじゃない反応をしめしていただろう、ものすごエロエロ大魔神フェロモン炸裂シーンでありました。
激しく誘い○けあっちゃん。
最後のシメが
「神の祝福がありますように」で、
ああ、あっちゃんも、強く生きようとして失敗したんだなあと確信しちゃいました。エヘ。
だって、アンコールだっていうのに「生きていたいと願う、愛されているなら」という、愛されてるなら限定ということは……弱い……そんなあなたを愛してる。
Ich liebe dich!!
そんなこんな、他にも色々ありましたが、テコテコ九段下の駅から新宿駅新南口バス乗り場前の飲み屋で、ノンアルコールでまったりと食事のようなものをする。それぞれのメニューがてんでバラバラで面白かった。
とりあえず食べたいもの食べる。良いことじゃ。
最後まで、背中兄さんはセクハラ姉さんに怯えてました。
「勝つ気無いもん!」
言い切るな! 弱すぎる!(爆笑)
そんな背中兄さんに帰る電車で「魔性…魔女っぽい?よね。帚絶対似合うって」と言われいたく傷つくわたくし。やっとその系統のイメージから離脱することを頑張って生きてきたのに……(くぅ)。
みきねーさーん。
「来年また、会いましょう」の時、絶対絶対セクハラ技更に磨いていたぶってやってくださーい。


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