世を忍ぶ仮の日記
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2002年07月20日(土) cafe Live

梅雨明けしたそうです。
本格的な夏到来。
そんな中しっかりと生きていこうとしている自分。
なんか変です。
逆境に強いから、色んなことが起こった今、自分の足で立とうとしているんでしょう。


夜明けまで妹と戯れる。
夜にKOKIAのcafe Liveがあるということで、はしゃぎBGMを流し。
気が付いたら夜が白んで6時になってました。
夜更かしのしすぎ。
でも私は暑さで8時に目が覚めました。
2時間睡眠にむくれつつ、妹をたたき起こして冷房のリモコンを奪い返し(妹が自分の部屋だけ寒くしていた)涼しくなったところで家を出たら、財布を忘れていた。
凹む……。さざえさんもまっつぁお。


ぶっちゃけお昼にカウンセリングを入れていたんですが、近況を言ったら、本来今日で夏帰省の前のカウンセリングは終わりだった筈が、もう1度来た方が良いということになりました。そんくらい荒れている私。私はなんとか頑張って生きようとしていても、端から見て危うい情況ではあるんですよね。
でも…通う金が……無い。


今日の、カウンセラーの心に残る一言。
「あなたを抱え込むっていうのはこういうことなのね(しみじみ)」
やー、しみじみされましてもな。
自分の人生の荒み具合にシャッポを脱ぎたくなる今日この頃。
なんで必死に踏みとどまってんのかなー。
堕ちてもいいんだけどなー。
暑さも手伝い脳みそ煮え煮え。



ま、そんな私の人生のことなんて、ライブに行ったことに比べりゃ余興、前座のようなものでしか無く。
一昨日くらいに「KOKIA聞いてます」とチャットで白状した佐藤さんを拉致り、KOKIAのcafe LIVEに行く。
最近の私、KOKIAに関しては拉致ってはハメ拉致ってはハメ(ちぎっては投げのリズムで読むよろし)。
場所、高円寺。
オシャレなカフェで、ライブが行われました。
佐藤さんのお陰様で、時間に辿り着くことが出来、流れに身を任せていたら、一番前に居ました。いや〜ん近い〜。しあわせ〜。
ドギマギドギマギしていたらKOKIA登場。
ボヘミアンシャツに、ヒッコリーのズボンでした。
「今日は、通りすがりライブなので、通りすがりっぽく、KOKIAは二の次で」
無理ですお姉さま。
「隣の人と会話したり。『あなた血液型は?』『O型』『何座?』『かに座』とかね。っしてないっダメですねっ!」
お姉さまに夢中で目をそらせません。
しかも、登場の挨拶の時に、真っ先に私に気が付いて貰えて、
「はあっ! あ、ごめんなさい。知り合いが居てびっくりしちゃって」
……失神していいですか?
でも失神したら歌が聴けなくてもったい無いんで、ちゃんと立ってますね。
感激で目が潤んじゃうのは許してお姉さま。
凄く近くで、久しぶりにライブを観ました。
勿論、KOKIAが、学校の先輩だとかそういうことを差し引いても素晴らしいというのは言うまでも無いことなんですけど。
自分が尊敬して憧れてる先輩が、頑張って活動している姿っていうのは、
「あ、自分も頑張ろう」
明日の活力につながるのです。
カフェライブでは、KOKIAがCDデビューする前の曲がたくさん歌われました。一生懸命、生きている歌だったり、挫折しそうになって、それでも背筋を伸ばして、自分らしく生きていく、その姿に改めて惚れ直すんです。
前回の、ワンマンライブの時も泣きそうになってしまいましたが、今日のアンコールの「もう愛せない」では、涙こらえてたら鼻がぐずぐずして困った困った。
アルバムには入って無いかな?
明日からは、また前に向かって歩いていくことを誓うから、今だけは……という、夜のしじまに響く心の祈りのような、呟くような弾き語りの歌。


私にも色々あるけど、でも、KOKIAはもっと大変かもしれないけどそれでも綺麗な心で人に歌で感動を与え続けていて。
いつもエネルギーを貰っています。



ライブ終わって、佐藤さんがカメラを買いに走ってくれて、KOKIAと写真撮りました。ごめん、佐藤さん、パシラせました?
私、あの時はしゃぎすぎてて前後不覚だったんです、すいません。
KOKIAに癒されて、少し情緒安定する私。
単純?
いいじゃん、それじゃなきゃ、何のためにKOKIAが歌ってくれてんのか分からないでしょ!(逆ギレ)
終わってしばらくぽかんとしてましたが、ご飯でも食べましょうか、とご飯を食べつつ、佐藤さんと語る。
主に、佐藤さんの好み(ベッカムよりもオーウェンな理由、トムが何故そこまであやしいのかという、佐藤さんなりの考察、A君に対する思い入れ)などを聞き、ちょこっと素人ながら分析してみる。
佐藤さん、ピュア弟系が好きなんだ、と本人納得してもらう。
その間、ツッコミ入れられまくって何度ものけぞって「畜生」と呟いてました(笑)。
そこで思い出したのが、森奈津子女史の『耽美なわしら』という小説で、全く逆のパターンで「美少年になって兄貴に愛されたい、兄貴体型の主人公」の話でしたが、佐藤さんは逆バージョンなんでしょうか?
あ、でも逆バージョンだとすると……ごにょ。
ファイトよ! 佐藤さん。
ミチヒロは、抑圧された、佐藤さん自身の望む姿なのかもしれませぬー。放課後時間割が気になるわ〜。
ミチヒロはある意味、『耽美なわしら』の主人公に近いという訳でしょう。
私が勝手に決めつけてみました。
オーウェンについては、なんとかサッカーだからフォロー聞くんですが(でもチューのシーンを見たんですよね? と訊ねるとそんなにやましいものでも見たかのようなリアクションを取るのでしょう、ふ・し・ぎ)トムについてはかなり、フォロー不可能でした。
そして、A君については開き直ってて潔かったです!
頑張れお兄ちゃん!(笑)


会話の合間に目でkOKIAを追ってしまって、あともちょっとで更にツッコミ入れられるかちら? 何故あなたはよしながふみの新刊を欠かさず買いにオンリーイベントに行くの? とか同人で買ってないのはビブロスで買ってるのね、とか暴露話で御座います。
あ、ごめんネタにしちゃったー。
だってー、普通に気になるよね?
ね? みんな!(←誰だ、みんなって)


ふと目をやると、高校大学で和声の授業でお世話になった先生が、いらしてました。思わず挨拶に行く私。こんなところで会えるとは思わなかったので、思わず駆け寄ってしまいました。
奥さん、美人じゃったよ<サトコウ。
良いパパしてました。意外じゃ。
あっき、じゃねぇや、KOKIAもスに戻ってそこでじゃれてました。
可愛い……(鼻血)。
しゃべる声がほんっっっと可愛いのね。
ライブじゃないと分からないだろう。
いいだろーいいだろーうらやましかろーえっへん。
ピンクの象さんのぬいぐるみがあったのですが、耳がぱお〜んぱお〜んと動くのですよ。
それを抱いて移動しつつ挨拶をする姿に悩殺……。
あひーん。おかあちゃーん(←最近の口癖)。

そいで、サトコウに挨拶している間に、佐藤さんに奢ってもらってました。
ごちそうさまで御座いました。ホントすいません。
ご飯も、ネタも美味で御座いました。
ミチヒロの放課後時間割は、フィクションかな? ノンフィクションかな?



帰宅してから、『ロミオとジュリエット』の後半を見ました。
妹もクレア・デーンズに惚れてやんの。
ここまでおなごの趣味が似ると恐ろしいわ。
しかしクレア・デーンズはマジで可愛いっす。
そして吹き替えがシェイクスピア劇風味で、とても面白かった。
あれで普通の台詞回しだったら只のリメイクだけど、敢えて台詞は原作っぽくしてるからより一層面白かったんだ。
「おお、ロミオ。あなたはどうしてロミオなの?」の部分は、「ねえ」でもなく「おお」でもなく「ああ」だったそうです。
そこら辺の訳が一番難しそうだよね、日本語に訳す時って。


終わってしばらくうたた寝をしていたら、妹に「トルシエ特集だよ」と起こされました。起こしてくれてありがとう。
現役時代のトルシエは普通にマジかっこよかったです。
否定するヤツはオレの敵。(←過激すぎる表現です、冗談です冗談)
しばらく本当にプーっぽいですね、トルシエ。
イギリスクラブチームに行くのかなあ。英語分からないよー。フランスクラブチームにして欲しい。
ヨーロッパの人脈を積んで、改めて頑張って欲しいです。
そして私はモロッコに行きたい。
フランス語通じるし。
モロッコで、声が枯れるまで歌歌いたいなあ。
…私はピアノ科ですけど。
キーボード抱えて旅に出ようかしら。
影響受けすぎです。
でも、KOKIAのエネルギーを一身に貰って、私も、前に少しずつ、ほふく前進でも(笑)進んで行こうと思います。


ところであっきー、私は確かに男役だが……言いふらさないで…女の子なんだもん、涙が出ちゃう。
ところで、昔からのファンの皆様へ伝言。
「やあ!」
だそうです(笑)


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