| 2013年04月30日(火):最後までずれてる人だった |
彼と正式にお付き合いすることになったんで、2週間音信不通にしてくれた人に、最後通牒をつきつけた。 僕がお断りの言葉を述べた際の反応がこうだった。
「夜勤ですれ違いの状態が続くといずれ破綻するのではないかと思ってました」
うん、やっぱだめだ。この人根本的に感覚がズレてる。 僕は、自分中心にしか物事を考えられず、周囲への配慮がないという点をハッキリと指摘してやった。 こちらの立場を考えてくれてるなら、バツイチっていうセンシティブな内容をきいても「考えさせて」と言ったまま2週間音信不通はないと思うから、ね。 多分他人からこのポイントを指摘されたこと、ないと思うんだ。 僕らの年齢になると、ハッキリ指摘されることは、もうない。 だって、他人は変わらないし変えられないっての、充分わかってる年齢だからね。 僕から言われたことが理解できず、今後に活かせないようなら、まさにそのレベルの人間だってことだよ。 指摘もかなりキツめだからホントにバッサリで申し訳ないけど、でもこれくらいの衝撃を与えないとダメなレベルの人だと思うから。遠慮はしない。 曖昧なことを言って勘違いされても困るしね。ストーカーとかマジ勘弁だし。
よし、僕頑張った。 これで気持ちよく、彼と前に進んでいける。 |
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