| 2013年03月06日(水):優先順位 |
いま彼は親の勤める会社の社宅に住んでいるそうで、会社都合にしろ親が職を失うと同時に住居を退去させられるような状態になってる。 しかしながら、彼は年金問題を解決するのに躍起で、自分の住まいがなくなるかもしれないことに頭が向いていない。 年金問題は数ヶ月、いや年単位で時間がかかるかもしれないのに! 住居の退去期限を聞いたら、5月だという認識、って。 確約じゃなくて、認識? それ、認識違いで追い出されたらどうするの? 3月は異動シーズンなのもあって大家が強気だから家賃がすごく高い、これだと思った物件は瞬時に消える。そして4月、5月はろくな物件が残っていないってのに。 ああもう、何から何までツメが甘い!!
住まいのことを問いただすと、なにやら家賃相場が現実的ではないため家賃負担の話が再燃してるとのこと。 なぜ今の住まいの近くにこだわるのか訊いたら、母親が今のパート先を辞めたくないと言ってるのだとか。 人生の危機に、なにを寝言いってるのか。 申し訳ないけど、僕には寝言にしか聞こえない。 最初から相手が頭数に入っているのがすごい。
彼を頭数に入れている理由ってのは、実家を出ないってのが大前提ってことでしょ? 今の収入で暮らすなら家賃がいくら以下じゃないと無理なのよってのははっきり数値に出して示さないと相手はいつまでたっても家族の面倒を見続けなくてはならない、つまり彼は実家を出られない。 年金受けられるようになったとしても、結局家族だけで生活が回らなければ、彼のところに生活支援の話が出てきてしまう。 婚活してるから、嫁候補見つかったら家を出るよって話、彼がそう考えているだけで、前々から家族にしてなかったんじゃないの、これ。 思ってるだけじゃ意味ないじゃん。 前々からもう家族とは関わりあいたくないと思っていたのであれば、家出るからもう支援できないよって意思表示をはじめとする防波堤を前々から築いておくべきだったんだよ。 そうじゃなきゃ、家賃頭割りなんて話出てこないし。 なにもしなければ、全部自分の身に降りかかってくる。 防御策とってなかったんだからそうなるのは至極当然な話。
……同居は可能性低いって言ってたのに。 |
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