| 2009年05月21日(木):僕が苦手なもの |
なにより孤独が一番苦手。 なのに、いまの僕ってば将来孤独に過ごす方向に動いてるような気がしてならない。
たしかに、独り身は気楽な側面もあると思う。 人間関係で面倒くさいことが少ないし。 でも、改めて考えてみる。 生涯独り身ってどんなことか。 女だてらに、一生独りで食っていけるだけ稼がなくてはならない。 これは想像以上に大変なことだ。バイトやパートじゃ到底無理だからだ。 そして夜遅くに仕事から帰るといつも部屋は真っ暗で。 部屋の明かりをつけるのも、消すのも、自分。 ただいまと言ってみたところで、おかえりなさいとか、そんなのはない。 独りでご飯を作り、独りでご飯を食べる。 夜はいつも独り。休みは昼間も独り。 部屋に独りなわけだから、話し相手はいない。 独り言が増える。鏡に話しかける。 年々、遊び相手も減っていく。 思い出を共有できる人も少なくなっていく。 そんな調子で親が死んでしまったら、本当に独りになってしまうよ。
……家族ってさぁ。 やっぱり大事だと思うんだぁ。 小さい頃、自分の育った環境がまずかったからかはわからないけど、やっぱ孤独が苦手だよ。 あったかいおうちに帰りたいと思うんよ。 そんなあったかい家族をさ、誰かと作りたいと思うのは、間違ってるんかなぁ。 僕の場合、相手は誰でもいいわけじゃないんよ。 やっぱ、自分が大事に思い思われてる人とじゃないと、僕は無理みたいだ。 それで過去にも失敗してるしね? (自分優先であんまし僕のこと考えてくれない人は、例えばご両親から僕がイヤミ言われたりしていても僕を守ってくれない、それ以前に僕に気遣いもしない。家にいながらにして孤独、これは本当にキツい)
思えば、自分のために自分でなにかするのが苦手な僕には、いまも続く長い独り暮らしは結構苦しいことだったりするじゃないか。 でも、彼と結婚したいと思わないようにしようとしている今の僕の選択は本当に正しい?って疑問が尽きない。 今のままだと、この先もずっと独りな気がする。 将来が不安になるたび、こういうことまで頭をよぎるなんて、僕もうトシなんだろうか。 |
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