当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2006年12月03日(日) 『イルカ』

実家に戻ってきました。
スノータイヤに交換するのと眼鏡の買い替え目的に。
両方ともきちんと済ませてきましたよ。
ついでに、洋服も買ってきたし、
現代文の採点もすませてきたし(実家でも働く・・・)。
かなり頑張った週末でした。
しかし、スノータイヤに変えた瞬間、ハンドルが軽い!
いかにノーマルに空気が入ってなかったか実感しました。
やはり定期的にチェックしておく必要がありますね。

本日の1冊:
・『イルカ』(よしもとばなな/文藝春秋)

かわいい装丁の本ですね。
ご自分が子供を生まれた体験を織り交ぜてあるのかな。
現実の設定としては、そうとうぶっ飛んでいるのに、
ばなな節によってあいかわらず淡々と描かれていました。
子供が宿って生まれてくる間に、
女性はこうやって変化していくのかな〜〜と想像。
最初はばななさんの主人公らしいちょっと現実離れした
女性だった主人公が、ちょっとリアルな存在になっていました。
もちろん、不思議〜なカンジのほうが強いですけど。

出産はやはり相当な神秘的なできごとなのでしょうね。
おそらくそれが一番言いたいシンプルな本なんじゃないかな。


 前世  人生  来世


葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

My追加