当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2005年10月23日(日) 行きづまり

この学校に赴任してきて、一番のスランプです。
なんだかな〜〜〜。
古典の授業がよく分からない。
1年生の古典を教えているのですが、
現代語訳と読解のタイミングがいまいちつかめない。
自分が教わったように教えても意味がないような・・・
そもそも予習してこないのがまずい。
私の中で、古典とは答え合わせの時間なのです。
家でやった現代語訳が合っているのか。
品詞分解・ 文法的説明が合っているのか。
そのうえで、人物や場面を考えるのだと思っています。
でも、生徒の中で予習の感覚がない。
私が「動詞を抜き出してごらん」と言って初めて考える。
「訳してごらん」と言ったら、その場で訳を考える。
このテンポの悪さが私をますます悩ませるのです。
いっそ、プリント授業にしようかと思いましたが、
一年の今、甘やかすのがメリットだとは思えない。

今は、
・文学史説明
・音読練習(範読・音読・追い読み)
・あらすじ理解(発問形式)
・現代語訳(一文ずつ生徒訳)
  →途中、発問・説明をはさむ。
・文法的説明
  →用言を抜き出し、難しいものは文法的説明  
  →助動詞を抜き出す

といった流れでやってます。
こうやって書いてみると、そんなもんかなと思いますが、
本当は訳と文法的説明は口語にやったほうがよいのかなとか、
訳は教師がやってもいいのかな、プリント配ればよいのかなとか、
いろいろ悩みは尽きません。
最近は、部活内でも揉めてるからもう・・・(涙) 


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葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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