今日は最悪の気分で一日終了です。 本当は書きたくないのですが、自戒の意味も込めて、 ありのまま残しておきたいと思います。
今日の部活が終わったあと、1年生が寄ってきました。 彼女は楽器のことで何かいいたかったらしいのですが、 私は何も考えずに反射的に言ってしまいました。 「明日、世界史、追試やろ? 大丈夫か?」 この一言を人前で言われたことがショックだった彼女は、 泣き出してしまいました・・・これにはびっくり。 まさか泣くとは思っていなかった私は、慌てて謝りましたが、 覆水盆に返らず、昔の人はうまいこと言います。 一度口にしてしまった言葉は二度と取り消すことはできないのです。 内容は以上です。 人によっては「そんなことかよ」と思うかもしれません。 でも、今日ほど自分の無神経さに嫌気がさしたことはありません。 普段はきちんと気をつけているつもりだったのです。 相手がいかに幼くても、人格を尊重することが大切だと・・・ それなのに、今回は相手に対しての甘えが出ました。 それほど親しくない生徒であればいくら私でも言いません。 部も同じで、副担のクラスの生徒だということもあって、 つい気が緩んだのだと自己分析しています。 だからといって、決して許されるわけではありません。 どれほど忘れようとしても、ふとした拍子にお互い思い出すはず。 本当に一言、一言の重みを実感しました。
その話を職員室でしていた時、同世代の皆さんは笑ってましたが、 担任の先輩先生は「一番ショックだったのは葉明さんじゃない?」 とおっしゃいました。全くそのとおりです。 我慢できずに言ってしまったのは、自分が思う以上に 自分が傷ついていたのだと思います。 「たいしたことないよ」と誰かに言ってほしかったのです。 甘えるのもたいがいにせぇよってカンジですね。
最近、ちょっと慣れたからといって初心を忘れかけていました。 もう一度気を引き締めて、生徒の前に立ちたいと思います。
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